「神木くんの無駄遣い」と批判続出も……アニメ映画版『100日後に死ぬワニ』、実力派・神木隆之介主演で炎上イメージ払拭なるか

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2021年02月20日 18:02  サイゾーウーマン

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サイゾーウーマン

写真映画『100日間生きたワニ』公式Twitter(@100waniMOVIE)より
映画『100日間生きたワニ』公式Twitter(@100waniMOVIE)より

 2月17日、アニメ映画『100日間生きたワニ』の情報が解禁され、人気俳優・神木隆之介が主演声優を務めることがわかった。同映画の原作は、2020年春にSNS上で大きな話題となった漫画『100日後に死ぬワニ』だが、「映画版の声優に神木を起用したことで、漫画版の“炎上”騒動を払拭できるかに注目が集まっている」(映画誌記者)という。

「『100日後に死ぬワニ』は、イラストレーター・きくちゆうき氏による4コマ漫画作品で、主人公のワニが“100日後に死ぬ”という設定のもと、Twitter上で100日にわたり無料連載されていました。ワニや親友のネズミ、モグラなど、登場キャラクターたちの何気ない日常が投稿されていく中、ワニが死ぬ日が近づくにつれ、ネット上の注目度も上昇。そして100日後、ワニの“運命の日”が公開されると、Twitterユーザーの間でも大反響を呼びました」(芸能ライター)

 ところが、その直後にグッズ発売や映画化決定など、さまざまなメディアミックス展開が発表されたため、ネット上では「感傷に浸りたかったのに、しらけた」「もう商売の話かよ」といった批判が続出。きくち氏は後に、初めから商業目的で漫画を公開したわけではないこと、作品を連載した根底に“友人の事故死”があったことなどを説明しており、同情するファンもいたが、それでもあっという間に『100日後に死ぬワニ』は“オワコン”化してしまった。

「そんな中、満を持して映画の情報が解禁されました。監督・脚本は17年公開、18年に本格的なブームを巻き起こした映画『カメラを止めるな!』の上田慎一郎氏が担当し、タイトルを『100日間生きたワニ』に変更。情報解禁日の100日後にあたる5月28日に公開が予定されています。主人公・ワニの声優には神木が起用されているほか、ネズミ役に俳優・中村倫也、モグラ役に人気声優・木村昴、ワニが恋をするセンパイ役に女優・新木優子ら、豪華キャストが名を連ねました」(前出・記者)

 本職の木村はもちろん、主演の神木も、俳優だけでなく声優としても数多くの作品に出演している。

「神木は、新海誠監督のアニメ映画『君の名は。』(16年公開)でも男性主人公・立花瀧の声優を務めました。同作は当初、興行収入目標は20億円ほどだったところ、SNS上で口コミが広がり、最終興収は250.3億円を記録。もともと“新海作品”にも根強いファンがいるとはいえ、爆発的ヒットの背景には『神木が主人公の声を務めたことで、一般層を取り込むことに成功したから』という見方もあります」(同)

 そんな神木が今回、ワニ役に起用されたとあって、ネット上では再び“100ワニ”に注目が集まっている。

「やはり『今さら映画なんてやらなくていい』『神木くんの無駄遣いだろ』『とりあえず人気どころを使えば、観客動員できると思った?』などと批判的な声もありますが、『神木くんならちょっと興味ある』『ほかのキャストも監督も悪くないし、主演の神木くんが一番大変だろうけど頑張ってほしい』という書き込みもみられます」(同)

 神木の力で“100ワニ”ブーム再来なるか。

このニュースに関するつぶやき

  • 漫画と言ってもコミックの場合【書き下ろし28ページ!】という帯の煽りが実際は28コマだったとかで弁護士ドットコムにすら『誇大広告』『優良誤認』扱いな件
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  • 酷い言い草だな。気に入らない作品だから、カスみたいな奴に主役をやらせろって事かよ?
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