アブクマポーロが21日死亡、メイセイオペラ下した東京大賞典など交流GI・4勝

43

2021年02月22日 16:10  netkeiba.com

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

netkeiba.com

写真アブクマポーロ(写真は1998年ダイオライト記念優勝時、撮影:高橋正和)
アブクマポーロ(写真は1998年ダイオライト記念優勝時、撮影:高橋正和)
 1998年・1999年川崎記念を連覇するなどGI・4勝のアブクマポーロ(牡29)が、繋養先の吉田牧場で死亡した。22日、船橋ケイバが発表した。

 アブクマポーロは父クリスタルグリッターズ、母バンシユーウエー、母の父ペールという血統。生年月日は1992年2月27日。

 大井の荒山徳一厩舎の管理馬としてデビュー。1995年5月のデビュー戦を5馬身差で勝利するもその後は惜敗も多く、4歳時は8戦3勝。

 翌年は休養明けとなる始動戦を勝利後、船橋の出川克己厩舎へ転厩。6歳時に重賞初制覇を果たした大井記念(重賞)まで連勝を続け、破竹の7連勝。その後は、帝王賞(GI)で2着、東京大賞典(GI)で3着、東海ウインターS(GII)制覇を果たし、1997年NAR年度代表馬に輝いた。

 7歳時には、始動戦で初のGIタイトルとなる川崎記念を勝利すると、帝王賞を含む重賞6連勝。年末には、後に地方馬初のJRAGI制覇を果たすメイセイオペラを下し東京大賞典(GI)を制覇。GI3勝目をあげ、2年連続となるNAR年度代表馬に輝いた。

 8歳時は川崎記念連覇、ダイオライト記念(GII)連覇を果たし、引退。通算成績は32戦23勝。総獲得賞金は8億2009万円。

 引退後は種牡馬入りし、2005年に種牡馬引退。乗馬として活躍した後、吉田牧場で繋養され余生を過ごしていた。

このニュースに関するつぶやき

  • 中央競馬と地方競馬の交流戦がまだ整備される前、充実する前の時代に輝いた英雄の一頭でしたかね。お疲れ様でした https://mixi.at/a3AOZPA
    • イイネ!0
    • コメント 4件
  • 強いダート馬と言えば、中央競馬だとクロフネが浮かぶけど、地方競馬だとこのアブクマポーロ。そんな渋い存在でした。本当にお疲れさまでした。
    • イイネ!28
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(21件)

ランキングスポーツ

前日のランキングへ

ニュース設定