米FRB議長、金融緩和「忍耐強く」継続=物価上昇リスク否定

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2021年02月24日 07:00  時事通信社

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時事通信社

 【ワシントン時事】米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は23日、議会上院銀行委員会で証言し、米経済が新型コロナウイルス危機から立ち直るまで「忍耐強く回復を支え続ける」と述べ、金融緩和策を長期間維持すると表明した。景気改善に伴う物価上昇リスクを否定し、量的緩和策が早期に縮小されるとの市場の懸念払拭(ふっしょく)に努めた。

 議長は、コロナワクチンの普及で経済が年内に正常化するとの期待を示し、今年の成長率が6%台になる可能性に言及。3月の金融政策会合で予測を現在の4.2%から引き上げると語った。 
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