【料理で事故った体験談】玉子焼き用フライパンでフライドポテトを揚げたら火柱 息子「ママ大丈夫?」→「あははーどうしようかなあ(恐怖)」

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2021年02月24日 18:06  ねとらぼ

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写真息子を動揺させないように怖くないふりをしつつ鎮火
息子を動揺させないように怖くないふりをしつつ鎮火

 ねとらぼ読者から、料理中に起こった危険な出来事をインタビューする企画「お料理で事故った話、教えてください」。今回は「少ない油で揚げ焼きしようとしたら火柱が上がった」というお話。



【画像で見る:その他の“料理で事故った体験談”】冷凍庫に手が張り付いて、トングで揚げ物して、フライパンを持ったまま転んで……



●連載:お料理で事故った話、教えてください



料理は毎日食べるもの。だけど、するのは意外と危ないもの。日々の暮らしの中で見落しがちな「家事にはどんな危険があるのか」「注意すべきポイント」に気付くために、いろいろな人から体験談を募集していろいろ聞いてみよう、という企画です。



●上がる火柱、心配する息子



 ある日の夕食の準備中、期限切れ間近の冷凍フライドポテトを揚げようとしたときのこと。捨てる油のことを考えて「厚焼き玉子用の四角いフライパンに、少量の油で作ろう」とやってみたことがあります。



―― フライパンの中でも浅めのものですから、揚げ焼きに近い感じでしょうか。



 しかし、効率を優先したばかりに、大惨事になりかけました。



 熱した油に、全体に霜がついたポテトを投入。1つ2つと少しずつ入れているうちは大丈夫だったのですが、一度に揚げる量を増やしたところで、フライパンが浅かったせいかゴゴーッと火柱が上がりました。



 フランベのような感じではなく、完全に火柱です。全然消えてくれません。後ろでは当時小1だった息子が「ママ大丈夫?」と顔がひきつっていました。



 心のなかでは(私が慌てると、怖がるよね。いや、めちゃ怖いんだけど……でも冷静にしなきゃ)と思いつつ、「わー、すごいなあ。参ったなあ、あははーどうしようかなあ」とぬらしたバスタオルを用意。



 しばらく様子見しつつタイミングを測っていたら、火柱が低くなってきて。「今だ!」と全体を覆うようにぬれバスタオルをかけてみたところ、無事鎮火できました。



 煙がそんなに出なかったせいか火災探知機も発動せず、我が家だけの出来事として終わりましたが、あのときは本当に焦りました。



●編集部注:霜のついた冷凍食品、揚げ焼きの注意点



 今回の体験談のみから出火原因を特定することはできませんが、自治体などで注意喚起されている点を2点紹介。



・冷凍食品の霜:ついたまま揚げると、高温の油が飛び散ってしまう可能性が。熱いだけでなく、火災につながるリスクもあると言われています



・揚げ焼き:使う油が少量で済むのがメリットなのですが、その分、温度が上がりやすく、発火までの加熱時間も短いとのこと


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