子ども番組『オトッペ』初のミュージカル映画化 西島秀俊「全力で挑みたい」

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2021年02月25日 04:00  ORICON NEWS

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写真『劇場版オトッペ パパ・ドント・クライ』2021年秋、全国ロードショー (C)2021「劇場版オトッペ パパ・ドント・クライ」製作委員会 (C)NHK/オトッペ町役場
『劇場版オトッペ パパ・ドント・クライ』2021年秋、全国ロードショー (C)2021「劇場版オトッペ パパ・ドント・クライ」製作委員会 (C)NHK/オトッペ町役場
 2017年からNHK・Eテレで放送されている子ども番組『オトッペ』が、ミュージカル映画化され、今秋に全国公開されることが明らかになった。タイトルは、『劇場版オトッペ パパ・ドント・クライ』。登場キャラクターの一人、「ウエスティ」の声を担当している俳優の西島秀俊は「ついにオトッペが映画化! とても喜んでいます。スケールアップした劇場版オトッペでたくさんの子どもたちが楽しめるよう僕も全力で挑みたいと思います」と、アフレコに向け、意気込みを語っている。

【動画】『劇場版オトッペ』超特報映像30秒

 番組は、“聴察”をテーマに、世界一のDJを目指すシーナと、音から生まれたふしぎな生きもの「オトッペ」たちのへんてこな毎日を描いた物語。番組で流れるキャッチーな楽曲やダンスも人気で、関連動画再生回数は、1億5千万を突破している。

 『劇場版オトッペ』の主役は、オトッペタウンいちばんのグータラで知られる、風のオトッペ「ウィンディ」。ある朝、どこからか突然あらわれた自分そっくりの赤ちゃんオトッペ。その赤ちゃんを「リル」と命名し、育てることになったウィンディは、規則正しい生活や慣れないお世話に悪戦苦闘しながらも、徐々にリルと心を通わせていく。でも、リルには、ある秘密が。やがて、ウィンディたちは、ドタバタ大騒動に巻き込まれていく…。ウィンディのいとこ・西風のオトッペ「ウエスティ」も大活躍する。

 今回解禁されたビジュアルと超特報映像では、麦畑でウィンディが赤ちゃんオトッペのリルを抱っこしている姿・様子を見ることができ、温かみのある優しい笑顔と、どこか懐かしい雰囲気の背景が調和した仕上がりに期待が高まる。

 劇場版の主役ウィンディの声を担当している井口裕香は「なんと! オトッペがついに! 映画化です! しかもミュージカル映画です!! びゅびゅ〜!!??! そしてウィンディが主役!!!? びゅわ〜!!!!! 驚きと喜びの連続です♪ 大きなスクリーンで表情をコロコロ変えて、くるくる飛び回ってみんなをたのしませてくれるウィンディを、大切に演じさせていただきます。映画を見終えたみんなが笑顔いっぱいになってくれると良いなあ。思わず口ずさんでしまうお歌もいっぱいあると思います! お楽しみに〜!」とコメント。

 DJシーナの声を担当している久野美咲は「たくさんのお子さんたちにオトッペを観てもらいたいと思いながら、今までアフレコをしてきたので、映画になって本当にうれしいです。ウィンディがどんな活躍をするのか、今からとても楽しみです。この映画を通してたくさんの方たちにオトッペを知ってもらえたらうれしいです!!」と映画化への喜びを語っている。

 謎の赤ちゃんオトッペ・リルの声を担当するのは、オーディションで選ばれた 稲垣来泉。連続テレビ小説『スカーレット』(2019年度後期)でヒロインの妹・川原百合子の幼少期をはじめ、CM、ドラマ、映画の出演歴多数の10歳。

 「6歳の時、テレビでオトッペをみてすぐに歌が好きになって『ウキウキオトッペ』(OP曲)をたくさん歌いました。物に音があることを知って、アプリで家の中のオトッペを探して、どんな音がするんだろう?と、初めて聞く音もあって感動していました。オトッペタウンに行ってみたいと思っていたので、リルちゃんとして夢が叶ってとってもうれしいです。とってもわくわくしています。オトッペの1度きいたら歌っちゃう音楽や歌がだいすきなので、映画館で観られるのもとっても楽しみです」と、オトッペ好きであることアピールしている。

 ウエスティの声を担当している西島は「独特の世界観、そして一筋縄ではいかないキャラクターたちがスクリーンでどんな冒険を繰り広げるのか。きっと素敵な作品になります」と、信頼を寄せる。

 『劇場版オトッペ』の監督を務めるのは、テレビシリーズの脚本やエンディング、Youtube用映像など、これまでの『オトッペ』に携わってきた飯塚貴士。人形とミニチュアセットを用いた特撮映像を主に制作し、近年では2020年放送ドラマ『浦安鉄筋家族』のミニチュア特撮シーンや、齊藤工が総監督を務めた映画『COMPLY+-ANCE』にゲスト監督で参加するなど活躍の幅を広げている。

 脚本は、『みいつけた!』『おかあさんといっしょ』『天才てれびくん』『わしも』などの脚本を手掛け、脚本家・構成作家・コント作家として幅広く活躍中の向田邦彦。

 音楽は、数々のヒット曲を持つジャングルスマイルの活動休止後はアーティストへの楽曲提供やドラマ、映画などの音楽を担当し、ワコールの『リボンブラ体操』で ACCベスト音楽賞、キンチョウ『タンスにゴンゴン』でギャラクシー賞を受賞、昨年5月の『おかあさんといっしょ』月のうたも手がけた 吉田ゐさおが担当する。


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このニュースに関するつぶやき

  • え、ウェスティって西島さんなの⁈(゚o゚;; 知らなかった…。もうそれだけで泣いちゃいそうなタイトルだな…(;ω;)
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  • ピュン!(´・ω・`)
    • イイネ!4
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