キャンプを盛り上げる「ロゴス」最新ギアを紹介! 展示会に行ってきた

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2021年02月25日 10:32  マイナビニュース

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画像提供:マイナビニュース
ロゴスコーポレーションが展開する、メイプルリーフのロゴマークでおなじみの総合アウトドアブランド「LOGOS(ロゴス)」。2022年秋冬新製品&限定モデルがお披露目される展示会「2022 LOGOS COLLECTION」に行ってきた。

会場で一際目を引いたのが、シーズン限定のエンジのギア。アウトドアでも映えそうなカラーだ。

昨今人気のソロキャンプに役立ちそうなテント。こちらは寝室とリビングスペースが分けられる。

シュラフ(寝袋)も充実。丸洗いできるものもある。

発売中のカセットボンベが燃料の「パノラマ ガス ストーブ」も寒い冬に役立ちそう。360°ガラス張りで全方向で暖がとれる。

同じく発売中の"YADEN"(家電に対しての野電)シリーズ、USB蓄電式「野電 あったかパッド(USB蓄電)」(6,490円)やモバイルバッテリーから電力供給できる発熱体を内蔵した「LOGOS ヒートユニット・アンダーシュラフマット」(8,690円)も人気だそう。
○キャンプを盛り上げる焚き火&調理ギア

キャンプの憧れアクティビティといえば焚き火!

さらに持ち運べる小型薪ストーブなんてものも。斜めに傾斜したガラス窓から座って炎を眺められる。

グリルのラインナップも豊富。持ち運びと収納に便利なアタッシュケース型グリル「グリルアタッシュ」をはじめ、本格ピザが焼ける「LOGOS THE KAMADO EMiwa」やバウムクーヘンがつくれる「くるくるクッキング」などわくわくするギアがずらり。

直火調理可能なフライパンや鍋、お皿代わりになる人気のメスキットは多色展開へ。ソロキャンプにもお役立ち。

こちらもソロキャンプに役立ちそうなコンパクトダッチとミニグリルパン。

こだわりのコーヒーがアウトドアでも楽しめる、ポータブルミル。刃を調整することで好みの粗さを選べる。

お米一合炊きのひとり羽釜土鍋や熱燗セット、おでん土鍋なんてものも。アウトドアの夢が広がる。

○インドアでキャンプギアを活用するアイデア

会場では、キャンプギアをインドアで活用するアイデアも紹介されていた。在宅勤務やおうち時間をランクアップさせてくれそうだ。

基本から変わり種までそろうロゴスのギア。眺めているだけでアウトドアへの気持ちが高まる。頼りになる相棒を手に入れて、キャンプデビューしてみてはいかがだろうか。

※価格は税込
※紹介したアイテムには、2021年秋発売予定(先行販売アイテムは、2021年6月発売予定)のものが含まれる。
※仕様や価格は2021年2月時点の情報のため、変更、および発売延期・中止になる場合がある。(山口晴子)
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