平井大臣、LINEとZホールディングスの統合に言及 「利用者目線のプラットフォームを」

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2021年02月26日 19:22  ITmedia NEWS

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写真記者会見する平井大臣(出典:政府インターネットテレビ)
記者会見する平井大臣(出典:政府インターネットテレビ)

 平井卓也デジタル改革担当相が2月26日の会見で、ヤフーを傘下に持つZホールディングス(ZHD)とLINEの経営統合に言及。「利用者目線に立ったプラットフォームを目指してほしい」と述べた。



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 ZホールディングスとLINEは3月1日付で正式に経営統合する予定で、国内最大規模のITプラットフォームが誕生する見通しだ。



 報道陣から両社の統合への期待を問われた平井大臣は「国民が支持するような信頼性の高いプラットフォームを目指してほしい」と回答。「(これまで)日本では“メガプラットフォーム”は出てこなかった」とし、「GAFAとは全く違うが、日本流のきめ細かい利用者目線に立ったプラットフォームを目指してほしい」とエールを送った。



 両社は2019年11月、経営統合を発表。LINEは上場を廃止した上で、新たな社名が「Aホールディングス」(AHD)になると公表されている。AHDは「戦略的持株会社」として、ZHDの株式を65.3%保有する予定。また、両社の親会社であるソフトバンクとNAVERは、AHDの株式を50%ずつ保有し、AHDはソフトバンクの連結子会社となる。


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