【訃報】母国フィンランドで7勝。1983年のWRCチャンピオン、ハンヌ・ミッコラ亡くなる

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2021年02月27日 20:11  AUTOSPORT web

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写真1983年のWRCワールドチャンピオン、ハンヌ・ミッコラ
1983年のWRCワールドチャンピオン、ハンヌ・ミッコラ
 WRC世界ラリー選手権は2月26日、1983年のWRCチャンピオンであるハンヌ・ミッコラが亡くなったと報じた。78歳だった。フィンランド出身のミッコラは、母国フィンランドでの1000湖ラリーで7回の優勝を飾ったほか、アウディ・クワトロを駆り四輪駆動車での初のチャンピオンを獲得した。

 1942年生まれのミッコラは、ボルボを駆り母国でラリーキャリアをスタートさせると、WRCに挑戦。1974年にはフォード・エスコートを駆り初優勝を遂げると、その後もトヨタ・カローラやセリカをドライブした。1979年にはエスコートを駆り、ワールドチャンピオンまでわずか1ポイントのランキング2位となった。

 1981年には、アウディが四輪駆動車のクワトロを投入すると、スウェーデンで優勝。1983年には4勝を挙げ、初のWRCワールドチャンピオンを獲得。その後は1980年代にはマツダ323をドライブしたほか、スバル・レガシィやトヨタ・セリカもドライブ。1993年までWRCに参戦した。

 WRCは公式ホームページで「家族や友人に心からのお悔やみを申し上げる」としている。

このニュースに関するつぶやき

  • FR で横っ飛び全盛期に、派手さのないグリップ走法だった印象。
    • イイネ!3
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  • ちょうどフィンランドでラリーやってる最中に亡くならんでも…合掌
    • イイネ!27
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