お金が貯まる!ミニマムな暮らしのはじめ方

1

2021年02月28日 11:32  All About

  • 限定公開( 1 )

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

All About

写真新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、金銭的に不安を抱えている人も少なくありません。これ以上深刻な事態になってほしくありませんが、万一に備えてミニマムな暮らしを実践していきましょう。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、金銭的に不安を抱えている人も少なくありません。これ以上深刻な事態になってほしくありませんが、万一に備えてミニマムな暮らしを実践していきましょう。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、金銭的に不安を抱えている人も少なくありません。これ以上深刻な事態になってほしくありませんが、万一に備えて暮らし方を見直してみませんか。

シンプルに暮らすことでお金も貯まる! ミニマムライフ

ミニマムとは最小や最少、最低限を意味する言葉です。そして今、余計なモノを持たず、最低限必要なモノだけを持って暮らす“ミニマムライフ”が再び注目を集めています。

そもそもミニマムライフが注目された理由は、コロナ禍とは関係なく、将来を見据えて無駄なくシンプルに暮らすことが目的でした。

しかしながら、このシンプルに暮らすというマインドは、ムダを省いて生活することで、お金のムダもセーブすることができるのです。

不要なモノを処分しよう

今後に備えて、今のうちにやっておきたいことは、“断捨離”です。断捨離というと、大がかりで面倒なイメージを持ってしまいがちですが、不要なモノを処分すればよいだけです。

ただ、不要なモノは、一人ひとり違っていますので、自分にとって不要なモノは何かを考えてみてほしいと思います。

たとえば、お掃除ロボットで掃除をしているのなら、今まで使っていた掃除機は不要ですよね? お掃除ロボット+ほうき&ちりとりがあればOKですよね? キッチン周りでは、電子レンジにオーブン機能がついていれば、オーブントースターは不要になりますよね?

いずれの場合にも、あれば便利なことに違いはありませんが、代わりに使えるモノがあるのなら、滅多に使わないモノは処分した方がよいでしょう。

特に、電化製品は、考えている以上に増えてしまい、似たような機能がある製品が少なくありません。このような場合には、より使わない方を思い切って処分しましょう。

その他に、整理しやすいのがフライパンや鍋類。これらは使い回しができる定番のキッチングッズです。処分することで、電気代が抑えられるだけでなく、新たにスペースも生まれることになります。この機会に見直しをしてみてください。

意外なモノを断捨離して超節約!

私の知っている例として、料理をしないので冷蔵庫を処分したという人がいました。お風呂でなくシャワー派の人は、浴室をリフォームし、空いたスペースを趣味の部屋にした人もいます。

一般的に必要と言われているモノであっても、必ずしも自分にとって必要ではないという場合もあるので、今一度考えてみてください。

賃貸などの場合、断捨離をして新たにスペースが生まれたら、思い切って部屋のサイズをダウンするため、引っ越しするのも手です。SUUMOによると、東京都品川区の賃貸相場は、3LDK/4K〜は20万8000円ですが、2LDK/3K/3DKでは16万9000円、1LDK/2K/2DKでは13万1000円となります。

3LDKから3DKに引っ越した場合、1カ月の差額は3万9000円。年間では46万8000円も節約することができますので、節約効果は絶大です。

使わないモノは現金化する

モノを捨てるためには、お金がかかります。少しでも節約するためにも、現金化できるモノはリサイクルショップに持っていく、アプリなどを使って欲しい人に売ってみましょう。また、高価な着物や帯、宝石、骨董品などは、専門の業者に来てもらい、鑑定してもらいましょう。

現金化できないモノは行政に有料で回収してもらう、業者に有料で引き取ってもらうといった方法があります。業者は若干高めですが、こんなモノまで?と思うモノまで引き取ってくれますよ。また、引っ越しするときに、引っ越し業者に処分してもらうと、リーズナブルで済むケースが少なくありません。

空間に限らず、ダウンサイズすることで、かかる費用は少なくなることがほとんどです。その結果、支出も少なくなります。使わないモノがあるのなら断捨離をして、自分にとってのミニマムライフを実践していきましょう。
(文:飯田 道子(マネーガイド))

    前日のランキングへ

    ニュース設定