良いと思う。子供は新品がよくても、家庭の事情もある。我が子の通う幼稚園では、バザーで園用品のお古が売られている。状態の悪いものはタダ。新品を１点ずつ買って、洗い替えはバザーでよしにした。

問題はこういうリサイクル品を使ってる子供、家庭を馬鹿にしてくるご家庭が存在していることだと思う

私は長女だけど、親戚からのお下がりも全然嬉しかったなぁ。色々な服着られて。お下がり嫌な人もいるだろうけど、親は助かるよね。

４つ上に双子の兄がいて、お下がりは２個づつ。ランドセルもピアニカもリコーダーも体操服もみんな色あせたり旧モデルだったりしてクラスで浮いてたた気持ちがわかるか？良いイメージにすんな！

親はお下がりでも助かるからいいけど、子供はやっぱり新しいのがいいよな、お下がりだとバカにされることもあるしイジメの対象になりかねない。

物つくり(建築だけど)を生業にしている自身としては「物」を大事に使って頂き，次にバトンを渡そうと思う方々への尊敬と感謝の気持ちが溢れ出て止まりません

家庭科の時間に使う裁縫箱やソーイングセットは兄のお下がりでしたが裁縫箱の模様が同級生たちと異なるためある意味嬉しかった。兄が2回位履いた新品同様の青い上靴も履いた時期ある。

寄付された商品の売り上げは寄付されるのでしょうか？それともこの方の収入？それによって全く印象が変わりますが。

おさがりの嫌なところは、選択の余地がないこと。私は末っ子で、イトコの中でもいちばん下だったので、おさがりにはいい思い出がない。でも、これなら店頭で好きなものを選べるから、いいと思う。→

「違う」感が凄い…おさがりが回ってくるのはありがたいだろうが、それを当たり前にするのは少し違うと思う。リサイクル全盛の世の中だが、新品に手を出せない程、日本が貧しくなってきているのでは？

中3の時に急に身長が伸びて制服が合わなくなり、急きょお下がりをもらった事があった。大変助かりましたわ

寄付で集めた物を売るって言っても、そのまま売るんじゃなくて少しは手を加えてるんじゃないの？店の場所代や光熱費だってかかるんだから「タダで集めた物を売るなんて…」ってんじゃないと思うけど。

最初からイイ感じに味のあるランドセル背負った小学生カッチョイイw