ナウなヤングがディスコでフィーバー

ゲバルト(独)とかアプレ・ゲール(仏)とか左翼過激派が流行らせた言葉が多い。左翼用語はサボるの語源のサボタージュやストライキとか社会主義思想の走りを作ったフランス語が多い。過激派が好む。

死語といえば「ナウなヤングにバカウケ」のフレーズが出てきたものだが、今のティーンにも通じるんだろうか？　それとも昔あった言葉とは認識されず新しいネタだと思われるんだろうか？

＞長髪のグループサウンズは、 NHKに出入り禁止　ただしブルー・コメッツは例外だった。 理由は短髪だったから←ワイルド・ワンズやヴィレッジ・シンガーズも長髪ではなかったけれど。

江戸時代やそれ以前にも流行り言葉はあったのだろうか

マルクス主義はイギリスの経済学,ドイツの哲学,フランスの社会主義思想を三本柱とするが,新左翼はフランスの実存主義に被れた者が多く,サルトルの「実存は本質よりも重要」との思想を振り回した。

アサピが強引に流行らせようとした「アベしちゃったわｗ」は日本国民からは一顧だにされなかったニダネｗ

流行なんて言葉に限らずマスコミが「これ！」てやって流行らすからだと思うよ？テレビ普及しだしたからだろ。AERAがドヤ顔せんなんことじゃない。

今の方が｢流行は右へ倣えの無個性｣だから｢○○族｣は多いのでは？｢歩きスマホ族｣､｢あおり運転族｣､｢YouTube族｣､｢プチプラ族｣､｢韓流族｣､｢コストコ族｣､｢メルカリ族｣､｢｢り｣等の簡略語族｣…｡何か流行り始めたら取り敢えず乗っかると言う人は今も昔も変わらないよ｡

だっちゅうの! も あったなー

そういえば、「夕ぐれ族」ってのがあったな…

あたり前田のクラッカー

グループサウンズは全盛時代、NHKには出入り禁止で出演してない。 長髪で反社会的だとされたからで 大人気のタイガースやスパイダースも出演していない。