リスクを承知の上で、家を建てたんじゃないんかい( ｀ー´)ノ税金で、保障されるわけないだろう。

昭和九年　国土地理院地形図「川崎」によると当時は多摩川の氾濫原。家も田も無い場所がある。等高線もやばい。何故戦前の地形図を公開しない？竹島尖閣が日本領で有ることを赤羽国交相は隠したいのか？

■　違法に低湿地帯に、勝手に建てていたなら、補償の対象外！■

台風の時「ゲートを上げた、下げた」で訴訟になるのは毎度の話。川崎民国なら尚更。自治体は決して非を認めてはいけない。

ハザードマップをみて地域住民の反対運動で治水事業すらままならないあの辺に住もうとは思わんかったな。

遊水池という事実を隠して浸水マンションを分譲した業者は、横浜で傾斜マンションを分譲したのと同じ業者。

無理だろうなあ。それに、水門を閉めてたら、地上部の水が溜まって、どのみち浸水してた気がするな。次の豪雨の時は「水門を閉めなかったから被害を受けた訴訟」が起こるだろうな。乙

部長が二子玉の辺りに住んでて。今まで使った居間まで浸かった、って言ってた(　・ω・)

うちの近所で平成30年21号台風の高潮で浸水した地域があるがそんな話は聞きませんが。 川の近くってそういうリスクあるんじゃない。

火災保険に入ってれば良かったのに、台風による大雨で対応がマニュアル通りなら市に落ち度なんてないでしょ（笑）

川崎なんかに住むから…。

だから川の近くには住みたくないんだよ(´・ω・`)