佐藤利奈、川上とも子さんは「唯一無二の役者さん」 『ARIA』後任は光栄も「不安」

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2021年03月01日 18:00  ORICON NEWS

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写真『ARIA』完成披露舞台あいさつ映像に出演した佐藤利奈
『ARIA』完成披露舞台あいさつ映像に出演した佐藤利奈
 テレビアニメ『ARIA』放送15周年記念作品となる完全新作アニメーション『ARIA The CREPUSCOLO』(3月5日公開)の完成披露舞台あいさつ映像付き上映会が2月28日、新宿ピカデリー(東京)、ミッドランドスクエア シネマ(名古屋)、なんばパークスシネマ(大阪)の3劇場で行われた。この完成披露のために特別に収録した映像付き上映には、声優・広橋涼(アリス役)、佐藤利奈(アテナ役)、茅野愛衣(アーニャ役)、佐藤順一総監督、名取孝浩監督が出演した。

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 無事に公開される運びとなり、広橋は「『ARIA』は私の体の中にあるものなので、久しぶりという感覚はなかったのですが、新しい映像を観ることができるということが、すごくうれしいなと思いながら収録に臨んでいました」、佐藤も「私は、本作から一緒に歩むことになったのですが、すごく長く愛され続けている作品に、自分自身が携われていることが夢のようといいますか、不思議な気持ちです」と振り返った。

 一方、茅野は「アーニャ役としては、前作の『The AVVENIRE』からの出演だったのですが、元々『ARIA』が大好きで、この業界に入ってきたので、こんな…夢がかなうことってあるんだなと思いました。そして今回、新作ということで関わらせていただけて、幸せを噛みしめています。こうやって一緒のステージに立てていることがまさにミラクルだなと思います」と作品との出会いに感謝した。

 佐藤が演じるアテナは、2011年に亡くなった川上とも子さんが演じていたキャラクターで、今回の映画で後任として担当した。演じることについて意識したことは「お話をいただいて大変光栄だったのですが、(川上)とも子さんは唯一無二の役者さんですので私に務まるのかどうかとても不安で、『(川上さんに)声質や色合いの似ている方が他にいらっしゃる気がします』とお返事をしました」と説明。

 「そしたら、佐藤総監督より『僕は似ているところがあると思っている』という温かいメッセージをいただきまして、佐藤総監督が大丈夫と言ってくださるのではあれば、どこか通じるところがあるのかもと思いまして、私でお役に立てることがあるのならば『やらせていただきます』とお返事いたしました」と打ち明けながらも、「ですが、こんなに…オレンジ色が多いなんて…(笑)、びっくりしました」と笑いを誘った。

 原作はWEBマンガサイト「MAGCOMI(マグコミ)」にて『あまんちゅ!』を連載中の天野こずえ氏が描いた未来形ヒーリングコミック『ARIA』で、水の惑星・アクアを代表とする観光都市として知られるネオ・ヴェネチアで、プリマ・ウンディーネになる夢をかなえた水無灯里と仲間との日々を描く物語。テレビアニメ第1期が05年、第2期が06年、第3期が08年に放送され、今回の完全新作アニメーションはテレビアニメ放送から15周年を記念して企画された。

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  • ちゃんとアテナ先輩でした、少なくとも私はしっかりと受け継がれたと思ってます。 https://mixi.at/a4RiD7A
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  • 人気作の声優交代には批判が付き物だけど「前の方が良かった」とか代役本人が1番わかってるはず。それでも批判覚悟で引き受けてくれたんだから、観る側は静かに迎え入れてあげるべき。あ、僕は観に行きます! https://mixi.at/a4RiD7A
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