『映画 モンスターハンター』劇中シーンをゲームで再現した特別映像

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2021年03月01日 19:23  ORICON NEWS

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写真『映画 モンスターハンター』(3月26日公開)C) Constantin Film Verleih GmbH
『映画 モンスターハンター』(3月26日公開)C) Constantin Film Verleih GmbH
 日本発の大ヒットゲームシリーズをハリウッドで実写映画化した『映画 モンスターハンター』(3月26日公開)。完成した映画本編を鑑賞したカプコンのクリエイターが興奮冷めぬままに、ベースとなっているゲーム『モンスターハンター:ワールド』の中で劇中シーンの再現を試みた映像が公開された。劇中シーンと比較できるように編集されており、そのえげつないシンクロ率に大スクリーンでの”一狩り”にますます期待高まる映像となっている。

【動画】『映画 モンスターハンター』特別映像

 「モンハン」という愛称で親しまれているゲームは、2004年に第1作を発売して以降、16年を経た今なお確実にファンを増やし、シリーズ累計販売本数6600万本(2020年12月31日現在)を誇る大ヒットシリーズ。雄大な自然の中で巨大なモンスターに立ち向かう“ハンティングアクション”という新たなゲームジャンルを確立し、他のプレイヤーと協力して強大なモンスターに挑むゲーム性から「一狩りいこうぜ!」の合言葉とともに“モンハン”ブームを巻き起こした。映画のベースともなっている最新作『モンスターハンター:ワールド』は、2018年1月に発売され、カプコン史上最高の全世界販売本数1660万本を達成している(2020年12月31日時点)。

 ハリウッド映画版の監督を務めるのは、累計興行収入200億円超の大ヒットを記録した映画「バイオハザード」シリーズのポール・W・S・アンダーソン。主演は、“好きなアクションヒロイン”ランキング常連のミラ・ジョヴォヴィッチ。映画「バイオハザード」シリーズに続く最強タッグが再び実現した。

 さらに、『ワイルド・スピードSKY MISSION』で華麗なアクションを披露し世界中に名を轟かせたトニー・ジャー、「ヘルボーイ」シリーズの主演で知られる名優ロン・パールマンらも名を連ねる。そして、日本代表として女優・山崎紘菜が参戦し、本作でハリウッド映画進出を果たす。

 大自然の様々なフィールドで巨大なモンスターと繰り広げる、爽快で大迫力のアクションを抜きにしては語れない”モンハン”の実写化とあって、その世界観をハリウッドがいかに大スクリーンで体感させてくれるのか注目が集まっている本作。

 砂漠の底からディアブロス亜種が襲い掛かるド迫力の登場、トニー・ジャー演じるハンターがグレイトハンターボウを巧みに操り矢を放たんとする緊迫の瞬間、さらにミラ・ジョヴォヴィッチ演じる主人公アルテミスと共に密林にテントを張り、ファンにはおなじみの”肉焼き”でつかの間の休息をとる場面の本編映像は、リアリティーがありながらモンハンらしさも満点。

 「ゲームをしながら、映画としてイメージするようになっていた。僕もファンのうちの1人だが、大好きなモンスターたちが実写化されるのを見たいわけだ。僕はこの作品の脚本兼監督である以前に、ファンだからね」と力を込めるポール・W・S・アンダーソン監督を筆頭に、カプコンのクリエイター陣、さらにプロダクション・デザイナーのエドワード・トーマスが制作準備の初期段階から熱心なモンハンプレイヤーとグラフィックアーティスト、さらに金属加工職人をも引き入れた製作陣が徹底的に作りこみ、モンスターの目の色や爪先といった細部の調整からロケーションのセッティングまで、とてつもない時間をかけてこだわりを詰め込んだことがうかがえる。ファンである監督が作ったからこそ、実際にゲームで映画のワンシーンを再現すると映画を観ているのか、はたまたゲームをプレイしているのか分からなくなるほどのクオリティが実現したのだろう。

 このほかにも、ファンを唸らせる人気モンスターや武器の数々が登場する『映画 モンスターハンター』。ゲームをプレイしたことがない人にとっても世界的人気を博する”モンハン”の魅力を全身で感じることができるはず。映画館の大スクリーンで体験して。


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