終始ほっこりの神回かと思いきや!? ラスト1ページのモノローグには…/サンデー13号『トニカクカワイイ』

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2021年03月02日 02:02  ダ・ヴィンチニュース

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ダ・ヴィンチニュース

写真『週刊少年サンデー』13号(小学館)
『週刊少年サンデー』13号(小学館)

※この記事は最新号の内容を含みます。

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 2021年2月24日(水)発売の『週刊少年サンデー』13号では、『トニカクカワイイ』第143話を掲載。ラスト1ページに描かれた“モノローグ”に対し、読者から「神回から一気に現実に引き戻された」「時子さん、逝かないで…」といった反響が相次いでいる。

 そもそもコメントにもある“月読時子”とは、鍵ノ寺千歳の祖母にあたる人物。由崎司とは血のつながりこそないものの、ナサとの結婚の際には証人となってくれた。

 しかし今回の物語は、そんな時子の“死”を彷彿とさせるモノローグが登場。司から距離を置かれているナサに対し、時子が「大丈夫。あなたなら、きっとうまくやれるわ」「あの人のこと… よろしく頼むわね」と励ますシーンが描かれたのだが、物語のラスト1ページには「それが、時子さんとの最後の会話になった」と意味深なモノローグが――。

 じつは1月27日(水)発売の同誌9号では、冬を舞台にした第×××話「永遠はここに」を掲載。この時点ですでに時子は亡くなっていたようで、司が手にしていたお骨には“七月二十日没 月読時子”の文字が刻まれていた。

 加えて次のエピソードからは、物語の時間軸が冬から夏へと遡る展開に。今回のモノローグに関しても、背景には7月のカレンダーが描かれている。終始穏やかだったエピソードから一変した幕切れを受けて、ネット上では「ラストの余韻が強烈…」「時子の死は分かってはいたけど、“よろしく頼むわね”からの退場はツラすぎる」といった困惑の声が続出。

 果たしてこの先に待つ展開は…。

トニカクカワイイ
『トニカクカワイイ』14巻(畑健二郎/小学館)

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