38歳下の元カノにつきまとい、66歳ストーカー男の意外なモテっぷりと“ヤバい性癖”

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2021年03月02日 05:00  週刊女性PRIME

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写真昨年まで容疑者が暮らしていた団地の部屋には仕事道具がそのまま
昨年まで容疑者が暮らしていた団地の部屋には仕事道具がそのまま

「自営業でエアコンの取りつけをしていて、駐車場代込み家賃4万5000円の部屋で、ひとり静かに暮らしていると思っていたんだけど……」

 2月21日にストーカー規制法違反の疑いで逮捕された容疑者についてそう話すのは、愛知県岡崎市の同じアパートに住む住人。

元交際相手の女性に復縁を迫る

 野村治正容疑者(66)は2月11日、かつて交際していた同県安城市に住む38歳年下のアルバイト女性の勤務先であるコールセンターに電話。

「(女性が)“お客さんの連絡先を教えてほしい”などと(客に)声をかけている」

 と応対した職員に伝え、女性の名誉を害する行為を行っていた。

 さらに、この女性に対して、

「(今度、会う)日時をつくってください」

 などと手紙を添えた花束を自宅へ送りつけていたという──。

 復縁を迫るためのものだったが、女性は以前にも、野村容疑者からストーカー行為を受けていたため、警察に相談。その際、警察は容疑者に口頭で警告をしていた。

「手紙などを送ったことに間違いはないが、職場に電話したのは身に覚えがない」

 と容疑の一部を否定している野村容疑者。

 父と娘以上に年の離れたふたりの関係について、容疑者を知る関係者が証言する。

「もともと被害女性がアルバイトで働いていたショッピングモールで、野村も取引先として出入りしていました。女性の店に行ったときに、知り合ったみたい。

 きっかけについて野村は“女のほうから声をかけてきたんだよ”と言っていましたが、ホントかどうか。野村はとても押しの強い男性ですから」

 交際が始まってからほどなく、ふたりは容疑者が3か月前まで住んでいた公営住宅で暮らし始めた。

「6階の部屋で1年くらい同棲していましたね。20代半ばで、背が高くてきれいな女性でしたよ。親子どころか、もっと年の離れたカップルでしたけど」(公営住宅の住人)

結局、若い女性と結婚できず引っ越した

 その後、女性は職場の異動に伴い容疑者の部屋を出ることになったが、その前後に容疑者も同じ団地の7階に引っ越すことになった。

「“もうすぐ結婚するから部屋を移るんだ”と言っていました。実は、この団地は単身者が住めず、6階の部屋は前妻の名義のままでした。

 結局、若い女性と結婚ができず、今のアパートに引っ越すことになったようです」(同・住人)

 そんな経緯もあり、容疑者は被害女性への思いを断てなかったようだが、結婚できないのには、理由があった。

「実は彼女は引っ越したあとで、好きな男性ができたみたいですね」(前出・関係者)

 別れることになったが、これだけ年齢差のある女性と交際していたとは、よほどモテたのだろうか──。

 普段は作業着姿だが、休日にはカジュアルな装いでトヨタの『セルシオ』に乗り、さっそうと外出する姿も目撃されていた野村容疑者。

「若い女性の出入りは頻繁でしたね。前妻と離婚して20年ほどですが、今回の女性以外にも20代くらいと30代くらいの女性2人と同棲していました」(別の住人)

 もっとも「出張風俗をよく部屋に呼んでいた」という証言もあるので、住人がその女性らと勘違いしていた可能性もある。

 どんな男なのだろうか?

学歴もないし、身長は170センチもないし、高収入でもないですよ。最初は金があるように見せかけますが、クレジットカードも持たず、貯金もほとんどない。収入はほとんど女性につぎ込んでいたのでは。

 でも、やさしくて、腰が低くて、話を盛り上げるのがうまい。2万〜3万円で、古いエアコンを自分で修理して取りつける作業をしてくれるイイ人なんです

 ある知人は容疑者の人柄を打ち明け、こんな詳細まで話してくれた。

「年齢と華奢な体格のわりには、日常的に身体を動かす仕事をしているので、体力があるし、精力もあるのがポイントです。テクニックはそれほどでもないようですが」

 “女好き”が災いして、女性との間に問題も多かった。

「セクシーな下着マニアで執着が」

「20歳を越えたころに前々妻と結婚して、2男をもうけたが、数年で離婚。

 そのあと20代半ばで離婚し、すぐに前妻と結婚して、1女をもうけたが、それも20年後に破綻。やっぱり女グセ、不倫などが原因だったみたい」(同・住人)

 さらには、こんな話を暴露する住民も。

「下着泥棒で何度か捕まったことがあるようです。1度は、私服の刑事に囲まれて、連れていかれるところを見たことがあります」

 そのときには「すぐには戻って来られないから……」と、前妻と娘が部屋を訪れ、家賃を払うなど世話を焼いていたそう。

 女性に不自由していなくても、満たされない欲求があったのだろうか。

「実は野村はセクシーな下着マニアで、下着にはこだわりが強いんです。

 エアコンの取りつけで女性の部屋へ行ったときなどは、“セクシー下着が干してあったら、ドキドキする”と言っていましたから」(前出・知人)

 エアコン設置と称して、ベランダで下着を物色していたとしたら卑劣な行為だが、元妻に話を聞くと、こう困惑するばかり。

「20年以上前に別れているので、何も知らないし、まったく関係ないです。住宅の部屋は、かわいそうなので名義を貸していただけ……」

 自らの気持ちや欲望をコントロールできない野村容疑者に、相手をしてくれる女性は現れるのだろうか……。

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