“音楽 × 映像”が紡ぐ新時代のドラマ『TORCH』制作決定、主演は花柳のぞみ

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2021年03月02日 19:11  ドワンゴジェイピーnews

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「物語と在る音楽」をコンセプトに掲げ、作品毎に異なるゲストボーカリストを招いて活動するnotoオリジナル楽曲を原作とした音楽ドラマ『TORCH』の製作が発表された。

モデルやMVから映画へと活躍の場を広げ続ける花柳のぞみを主演に迎え、短編映画『トーキョー・ロンリー・ランデヴー』の監督を務め、年間60本ものMVを撮影して躍進を見せる留置太輔が監督を務める。



花柳のぞみ演じる主人公・朱音が、コロナ禍にあるリアルな世界とリンクした今日を舞台に、夢を追いかけ、そして挫折しながらも、その先の未来へ辿り着こうとする姿を、原作楽曲『TORCH』を含む、複数のnotoオリジナル楽曲に乗せてリズミカルに描く本作について、本日より一か月間にわたるクラウドファンディング開始に合わせて解禁。合わせて楽曲『TORCH』歌詞全文と新進気鋭のキャスト・スタッフのコメントが到着した。




今作は20代スタッフによる音楽ドラマへの挑戦でもある。コロナ禍にあって、ただでさえ不確定な未来に、いつも以上の不安がのしかかり、目指していた目標、叶えたかった夢に向かって一直線に進むことが難しい毎日。そんな中で、同じように思い悩んだり、現実に追われて夢をしまったまま生きる人の、背中を押せる作品を届けたいという想いから、原作楽曲を手掛けたnoto、脚本を務めたTomohiro Tanakaをはじめ、留置太輔監督、主役の朱音を演じる花柳のぞみら、数多くの20代キャスト・スタッフが集結。

さらに、今作は音楽ドラマという新たなコンテンツへの挑戦として、楽曲から物語を想像し、その物語に新たな楽曲を制作することで、“音楽×映像”の一歩踏み込んだ物語表現を目指す。“過ぎ去った時間はもとには戻らないからこそ、今やれることを”という想いのもと、誰かの小さな道しるべになれる作品を目指して企画された。

全5話で構成されるこの音楽ドラマは、2021年4月より、noto公式Twitter、Instagram、Youtubeで連続公開予定。



<主演: 花柳のぞみ(はなやぎのぞみ)コメント>
楽曲を原作にした新しい形の作品に携われることは、初めて主演を務めさせていただく私にとっても新しい試みなので、とてもワクワクしています。演じる朱音は、夢を諦めきれずにいた私自身の状況とリンクする点が多く、共感できるキャラクターだったので、本来の自分の気持ちも表現したいと思っています。こんなときだからこそ、今日の一日をどう過ごしていくかを考えるようになりました。この作品を通して皆さんにもそう感じていただければ嬉しいです。

<音楽:noto(のーと)[mihiro(Gt./Pf./Composer)]コメント>

原作となった『TORCH』という楽曲は、自分自身が、夢を選ぶか現実をとるか、迷い苦しんでいる時に生まれた曲です。それをこのタイミングで映像化するにあたって、”夢”という言葉が浅はかに響いてしまわないよう、試行錯誤して脚本を作り上げました。決して”正解”を提示する話ではないけれど、きっと登場人物の誰かに共感してしまう物語になったと思います。未来に向けて背中を押せる応援歌のような作品にすべく、キャスト・スタッフ一丸となって挑んでいきますので、応援の程どうぞよろしくお願い致します。




<音楽: 坂本友愛(さかもとゆい)コメント>

主題歌のお話を頂いた時、心から参加させていただきたいと思いました。こんな状況下だからこそ、自分と重なる部分、共感する部分というのが幾つかあると思います。このドラマの原作は、私が歌わせていただく楽曲です。劇中の言葉だけでなく、歌詞にも一緒に注目して聴いていただけたらなと思います。

<監督・編集: 留置太輔(とめきだいすけ)コメント>
今、やる意味がある作品なんじゃないかなと思っています。SNSが当たり前になった今、何か自主的にやってる人が注目されがちな世の中で、夢を追う物語は数あれど、夢を追うことを押しつけてはいけない、とも思っています。それでも、今の状況を半ば言い訳にして夢を諦めてしまった人の背中を押す、さらに一歩踏み込んで”蹴り飛ばせる”ような作品にしたいと思っています。

■音楽ドラマ『TORCH』
2021年4月公開
主演:花柳のぞみ 監督:留置太輔(とめさん) 
脚本:Tomohiro Tanaka
音楽:noto 主題歌「TORCH」/挿入歌「LADY BIRD」ゲストボーカル:坂本友愛
作詞・作曲:mihiro
プロデューサー:松田佳奈
企画:mihiro

<ストーリー>
多忙、周囲の視線、変わり果てた日常。言い訳にするものなんて沢山あって―。「私には才能がなかった」今でも、そう言い聞かせている―。現状を変えたいと思いながら一歩踏み出せない新米社員・朱音は、ある日、友人の菜摘にライブハウスへの同行を頼まれる。しかしそこは朱音にとって、かつて夢を追いかけ、そして夢を諦めた場所だった―。菜摘の強引な誘いで、ライブハウスに足を踏み入れた朱音だったが、かつて音楽へのきっかけをくれた紘太朗と、運命的な再会を果たす。現実を知ってもなお、音楽を続けていた紘太朗と、現実を知ったからこそ、歌うことをやめてしまった朱音。対照的な道を歩む2人の物語が、あの日、朱音が置き去りにしたはずのギターをきっかけに再び動き出す…!

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