スザンヌ、熊本豪雨で被害の高校をサポート 卒業式にサプライズ参加で「自分で自分を愛してあげて」

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2021年03月02日 20:23  ねとらぼ

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写真卒業式であいさつするスザンヌさん(画像はスザンヌInstagramから)
卒業式であいさつするスザンヌさん(画像はスザンヌInstagramから)

 タレントのスザンヌさんが3月1日にブログを更新。熊本豪雨被害を受けた芦北高校の卒業式にサプライズ参加したことを報告しています。



【画像】地元支援で奔走する姿



 7歳の息子と熊本県南部に住むスザンヌさんは、九州北部地方を中心に広く被害を受けた「令和2年7月豪雨」発生直後から「ニコニコ大作戦」と称した支援活動を開始。7月の第1弾を皮切りに、9月に第2弾、11月には第3弾の物資配布を県の人吉市内や小学校に実施していました。



 同校は豪雨の被害を受け、母校ではなく、別の会場で卒業式を行わざるを得なくなったとのこと。「ニコニコ大作戦」を知った生徒の保護者が、スザンヌさんのInstagramに「この一年間は本当に大変だったのでもし卒業式に来てくれたら嬉しいです!」とコメントしたことを機に、今回のサプライズが実現したそうです。



 スザンヌさんは、熊本を代表するゆるキャラ「くまモン」と会場を訪問し、卒業生のために入り口でアーチを作ってあげた他、お祝いの言葉を述べるために登壇します。水害やコロナ禍が襲う現状を「『辛抱』や、『忍耐』いっぺんに来た感じ」だと表現した上で、「絶対に絶対にこの辛い苦しい経験が未来に役に立つ」「こんな時代だけど、だからこそ、どうか皆さん、恐れず、ひるまず、前向きにチャレンジしてください」と、春から新しい環境に一歩踏み出す若者たちを激励。



 「自分で自分を愛してあげてください」という“たったひとつの願い”を卒業生に託したスザンヌさん。「何かあったときに本音で語り合える友人をどうか大切にしてください」との言葉であいさつを締めくくったといい、後になって「みんなの優しい笑顔キラキラした瞳にこちらがパワーをもらって帰りました」と、当時のもようを振り返っていました。


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