寮生活をする中学1年の息子が泣きながら電話をしてきた!甘えるなと突き放す旦那。ママはどうすればいい?

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2021年03月03日 11:21  ママスタジアム

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子どもが中学に進学するとき、スポーツに力を入れている学校を選び、さらには所在地や部の方針で寮に入ることがあります。はじめて家を出ることになる子どもは、慣れない生活に戸惑って不安になることも少なくありません。あるママのお子さんもそういった生活を送っていますが、どうやら悩みを抱えているようです。
『寮に入っている中1の息子が、泣きながら電話をかけてきた。スポーツをしたくて、遠い町の私立中学に入学。部活でも勉強でも大変なことが続いているらしい。授業中に当てられてうまく答えられなくて、ひどく叱られたり、笑われたらしい。部活は頑張っているけれど、伸び悩んでいてレギュラーを外されたって。そんな息子の電話に旦那が「甘ったれるな! 男はそうやって強くなる!」と言った。私が迎えに行こうかと言うと、「これは男の戦いだから、母さんは口を出すな」と言われた。どう思いますか?』


離れた場所で中学校生活を送る息子さんが授業や部活で辛い思いをしているらしく、電話をかけてきました。ママとしてはすぐにでも会いに行ってあげたいようですが、旦那さんは猛反対です。でも泣きながら電話をかけてくるというのはよほどのことではないでしょうか……。ママスタコミュニティのママたちも、中学1年のお子さんを心配しています。

お子さんは、中学1年だよ!?

『この間まで小学生だったんだから、1年生のうちは辛いよね』
『部活や勉強で辛い思いして助けを求めているのに、親にさえ甘えられないなら誰に助けを求めたらいいのさ。辛いならいつでも帰ってこいと親に言われたら、死ぬほど辛くなれば帰ればいいやくらいにも思えて、気も楽になるんじゃない? まだ中1でしょ』
『まだ12、13歳だよ。甘えさせてあげてよ』
お子さんは少し前まで小学生、当然ながらそのときまでは家族と一緒に生活をしていました。何かあれば親に頼ることができたのですが、今はそれが叶いません。中学1年生といっても、まだまだ子どもです。親に甘えたり愚痴をこぼしたりしたいと思うことがあるのは当然ではないでしょうか。

旦那さんは、もしも自分なら……と考えてほしい


『旦那さんは、もし自分が転職して違う街に単身赴任したときのことを考えるべき。職場で上司に叱責されるのを笑われたり、頑張っても仕事が上手くいかなくて辛くても、帰る場所が寮だったら? 辛くて家に電話をしたら「甘ったれるな! 会社は男の戦場だろ! 戦え!」なんて突き放されたらどうよ。今の状態のお子さんには、旦那さんが言った言葉はダメだと思う』
旦那さんは、強くなって欲しいと思うあまり、あえて突き放す言い方をしたようですが、もし自分が似たような境遇になったらどう? という声が寄せられています。周囲に頼れる人が誰もいない、頼みの綱の家族からも突き放されて……。そんな風に想像してみると、たとえ大人であっても途方に暮れてしまいそうです。辛い思いをしている中学1年生相手に、旦那さんの厳しさは、ちょっと可哀想だったようにも思えてきますね。

ママは味方になって逃げ道を作ってあげて

『私の息子(高1)も寮で生活しています。私の息子が泣いて電話してきたらと考えたら、朝一で旦那をおいて会いに行きます! 話を聞くか、ちょっとご飯を食べるだけでも安心できるなら、すぐに会いに行ってほしい! 我慢も必要だけれど、逃げ道も必要だと私は思います』
『旦那が厳しさを説く立場なら、ママは息子の味方でいてあげればいいんじゃないかと思う。父親がそんな感じで厳しいのに、母親まで同じような感じでは逃げ道がなくて苦しいよ』
旦那さんがあえて厳しい姿勢を貫くのならば、ママだけでも子どもの気持ちを汲んで、あたたかい言葉をかけてあげる役に回ってもいいかもしれませんね。もちろん旦那さんも本心では子どもを思っているに違いありません。でも、子どもにしてみれば両親どちらにも厳しい態度を取られてしまうと、「2人ともに突き放された」と、拠り所を失ったような気持になってしまうかも……。「辛かったら、休みの日には帰ってきてもいいんだよ」という一言が、安心感や頑張る気力に繋がるのではないでしょうか。

泣きながら電話をかけてきたお子さんに対して、ママができることは?


電話で話を聞いてあげる


寮生活をする中学1年の息子が泣きながら電話をしてきた!甘えるなと突き放す旦那。ママはどうすればいい?2
『まずはじっくり話を聞いてあげる。愚痴が言えない環境だから聞いてもらえるだけでも違うと思う』
『電話をかけてきて辛いと言うなら、それまでにいろいろと耐えて、もう無理だから親に電話をしているのだと思う。どんな気持ちで電話をかけてきたのか、子どもの性格も考えて、息子がどうしたいか聞く』
子どもだって親に電話をかけるまでは、「かえって心配をかけてしまわないか」など思い悩んだことでしょう。それでも電話をしてきているのですから、あらためて電話をかけてあげ、せめて子どもの話を聞いてあげてはどうでしょうか? 「話を聞いてくれた」「気にかけてくれている」それだけで気持ちが落ち着くこともあるでしょうし、ママの声を聞くだけで安心できるかもしれませんよね。

メールでもLINEでもなく、手紙を書いて送る

『手紙を書く。自分は高校3年間寮生活をしたよ。電話と違って、手紙はいつでも何度でも読み返せるでしょ。だから励みになる。内容は特別じゃなくてかまわない。元気? こっちは元気だよ。風邪引いていない? みたいなことでいいから、定期的に出してあげるといいよ』
電話で話を聞いてあげるだけでも子どもにとってみれば安堵の思いでしょうけれど、その後で手紙を送ってあげてもいいかもしれませんよ。今はLINEなどで今すぐにでも励ましの言葉を送ることができます。でもママが一字一句書いた手紙だからこそ伝わるあたたかみや優しさも、子どもには沁みるように思います。

子どもが頑張れるような目標を作る

『頑張っているねと頑張りを認めたり、頑張れるような約束事をしたらいいんじゃない? 次の連休に会いに行くとか、焼肉を食べに行こうとか』
次はいつママたちに会って話ができるのかがわからないことも、お子さんが不安になってしまう原因の1つではないでしょうか。そのため「次の休みには会いに行くからね」と声がけをするなど、期日がわかり、そのために頑張れるような目標を示してあげてもよさそうです。

いつでも帰れる場所があるという安心感が頑張る気持ちを育てる




トピックが進む中で、息子さんが家に帰省したとの報告がありました。
『今週は息子が帰省できて、家族水いらずで過ごせました。何か元気そうで安心した。「いつもあなたの味方だからね」と言って帰しました』
帰省した息子さんは家族に会ったことで、気持ちが楽になったようです。家族みんなと過ごした時間で英気を養ったのですね。そもそも中学生で家から離れた学校への進学を決めたお子さんは強い意志の持ち主なのではないかなと思います。それでも夢や希望を追いかける中で、今後も挫折を味わうこともあるはずです。そんなとき、そっと見守るしかできない、あるいは今回の旦那さんのように厳しく接したほうがいいという場合など励まし方はいろいろでしょう。いずれにしても根幹にあるべきは「家族はみんな自分を応援してくれているのだ」と子どもが思える安心感。たまに会える週末などはそれをめいっぱい伝えてあげてください。お子さんは寮生活に戻っていっても、「帰れる場所がある」と思えばきっと心強いことでしょう。

文・こもも 編集・blackcat イラスト・Ponko

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  • ウチの実家・・・父「甘ったれるな!」。母「本当にダメだったら辞めなさい」。しかし父の言葉だったと後から知る。夫婦の役割分担だったらしい。
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