【中編】「せっかく娘のひな祭りなのに!」義両親へのおもてなしを巡って夫と喧嘩になってしまいました

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2021年03月03日 12:01  ママスタジアム

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ひな祭りに急きょ来ることになった義両親。当日の朝、夫が突然、おもてなしを張り切り始めてしまいました。夫に引きずられるようにして「車で往復1時間のショッピングモール」に行くことになってしまいました。
早足でモール内を駆け抜け、必要なものをサッと買い、急いで自宅に戻ります。
そして、帰宅した途端、夫が今度はこんなことを言い出しました。

何より、夫は掃除に関してはとにかく完璧主義。一度始めると、重箱の隅をようじでほじくるように、やたら不必要なところまで細かく掃除をし始めてしまうのです。
(今から始めたら、一体どうなってしまうか……)
私「時間ないから、いいよ……! 昨日の昼、掃除機かけたし……あとはざっと片付けるだけで……」
夫「お客さんが来るんだぞ? きちんと掃除をするのが礼儀だろ? それにだらしないところ、親に見せたくないんだよ」
私も夫も、自分のイメージ通りに進まないことに、互いにイライラ、ギスギスし始めました。
夫「俺が掃除で、お前がちらし寿司の準備、同時進行すればいいだろ!」
そういって、夫は不機嫌そうに掃除機をかけ始めました。私は仕方なく、すし飯が入った桶にラップをかけ、ホコリが入らないようにします。そしてキッチンでひとり、ちらし寿司の仕上げに入ります。しかし……。

「ああ、もう! こんなときに限って、掃除機の充電が切れた……!」
「雑巾! 雑巾が見つからない!」
「バケツと家庭用洗剤、どこにあるんだよ〜!」
と、ひとりごとに見せかけて、私に「掃除用具を出せ」と圧力をかけてくる夫。その度にキッチンを離れ、取って来て、渡して……全然料理が進みません。
【中編】「せっかく娘のひな祭りなのに!」

【中編】「せっかく娘のひな祭りなのに!」
娘に幼児食を準備し、食べさせていると……。約束より早く、12時半に義両親がやってきました。
案の定、掃除用具は散乱、ちらし寿司は出来ていません。
そこから夫が慌てて部屋を整え、私もちらし寿司を急いで仕上げ、なんとかギリギリやりすごすことができました。
……もうぐったりです。義両親がいる間は、どうにかこうにか笑顔を浮かべていましたが、きっと顔は青ざめていたでしょう。

こうしてひな祭りは終了し、義両親は帰って行きました。後に残ったのは、自分の都合で振り回し、その上自分勝手にキレた、夫に対する怒りだけでした。

後編へ続く。
原案・ママスタコミュニティ 脚本・大島さくら 作画・べるこ 編集・木村泉

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