“補聴器をつけた天使” 我妻ゆりか、耳の日にメッセージ「考えるキッカケになってくれたら」

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2021年03月03日 15:00  ドワンゴジェイピーnews

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ヘルシーなボディと、キラキラした笑顔で観る人に元気を与え、いま注目の的の我妻ゆりか。先月発売された『週刊ビックコミックスピリッツ第9号』(小学館) ではついに表紙を飾った。


先月放送された情報番組『ニュースキャスター』(TBS)でも、その表紙になった我妻の笑顔に迫った。生まれつき「感音難聴」という病を持ち、幼少から補聴器を付けている彼女。上手く発生が出来るように、舌にラムネを置いて、舌の動きを覚え、正しい発音ができるように訓練を積んだ。それは「友達と普通に話がしたい」という純粋な気持ちだった。しかし「ばい菌扱いされたり、机を離されたりした。いじめられることは恥ずかしいと思って誰にも言えませんでした」と壮絶な経験も。いつしか補聴器を付けていることを隠すようになった。高校生から始めたInstagramの写真も髪で耳を隠したものばかり投稿していたという。


しかし運命を変えたのが、SNSを見てスカウトした、ゼロイチファミリアの長谷川氏だった。長谷川氏はくびれ女王川崎あや、アイドルグループ「#ババババンビ」などをブレイクさせた敏腕マネージャー。彼が「(補聴器をしていることが)何がおかしいの?それは君の個性だと思うし、今その個性がコンプレックスに思えても、そのうち武器になる日が来るよ」とアドバイスを贈ったそうだが、長谷川氏本人は全く覚えてないそうだ。しかしその言葉を胸に、補聴器を隠すことを止めた我妻。「補聴器を付けていることで、いろんなことを諦めてきた来たけど、なりたいものを諦めなくてもいいんだよというのを私自身が体現したいな」と、我妻のトレードマークであるにこにこキラキラに輝く笑顔を見せた。


そんな我妻が3日、自身のTwitterを更新「3月3日は耳の日です👂皆と違うことが恥ずかしくて、補聴器を髪型で隠していました。聞き返す度に嫌な空気になることを知って聞こえてるふりを身につけました。でも今は受け入れてくれる人が周りにいる。それだけで凄く生きやすいです。 今日少しでも考えるキッカケになってくれたら嬉しいな」と投稿。補聴器をみせ、微笑を湛える美しい我妻の写真がアップされた。


ファンからは「全ての人がが受け入れてくれる世界になる事を夢見て応援し続けていきたいと思います  ゆりかちゃんが希望の星になってね 」「ゆりちゃんめちゃめちゃ綺麗〜 」「ゆりかちゃんに勇気を貰っています。ありがとうございます! 」など、アツいメッセージが次々贈られている。


我妻の笑顔を見ると、こちらも自然と笑顔になっている。話をよく聞こうと顔を近くまで寄せてくるところも可愛いが、長谷川マネージャーは「男性は勘違いするのでは?」と心配しているそうだ。それに我妻は口を尖らせて「わかりました」とぷく顔をして、みんなを癒す“補聴器をつけた天使”。コンプレックスを武器に、世の中を変えるパワーが彼女にはある。


Ⓒ岡本武志



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  • そもそも、いじめをする奴が絶対的に悪いと言う事を、いい加減に体に刻み付けろ。 頭を使う事のできない奴はそうするしかない。
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