西武、OP戦完敗スタート…守乱&制球難で7失点、打線は4併殺で無得点

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2021年03月03日 22:24  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真西武・辻発彦監督
西武・辻発彦監督
○ 日本ハム 7 − 0 西武 ●
<オープン戦・札幌ドーム>

 西武はオープン戦初戦に完敗。攻守ともにミスが目立った。

 先発の松本は走者を出しながらも3回まで無失点。4回も二死二塁で8番・谷口を空振り三振に仕留めたが、ワンバウンドした投球を女房役の森が大きく弾き、一塁へ悪送球。これが振り逃げとなる間に、先制となる二塁走者の生還を許した。松本はその後、押し出し含む3者連続四球を与え降板。リリーフした宮川が3番・近藤に左前2点適時打を浴び、松本の登板結果は4回途中2安打4失点、2奪三振6四死球となった。

 5回から登板した今井は、安打と四球でいきなりのピンチ。無死一、二塁で7番・野村はボテボテの内野ゴロに仕留めたが、これが三・本間のライン際に転がった。打球を追った今井は処理しても間に合わないと判断し打球をスルーしたが、そのあとチャージしてきた三塁・ブランドンが捕球。見送ればファウルゾーンへ切れる可能性もあっただけに、新人の判断ミス(記録は三安)でピンチは広がった。

 無死満塁で谷口を一ゴロに打ち取ったが、今度は本塁封殺を狙った一塁・山川が悪送球(記録は野選)。続く清水には押し出し四球を与え2点目を失った。今井はその後も1点を失い、4回5安打3失点、3奪三振2四球の内容。7回以降はゼロを並べたが、立ち上がりの悪さを再び露呈した。

 打線は4併殺を記録するなど拙攻の連続。計5安打で完封負けを喫し、不安の募るオープン戦スタートとなった。

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