金ロー9年ぶり“SHOW!”から“ショー”へ 4月は『ハウルの動く城』『ゲド戦記』放送

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2021年03月05日 06:11  クランクイン!

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写真4月2日に金曜ロードショーで放送される『ハウルの動く城』場面写真 (C) 2004 Studio Ghibli・NDDMT
4月2日に金曜ロードショーで放送される『ハウルの動く城』場面写真 (C) 2004 Studio Ghibli・NDDMT
 『金曜ロードSHOW!』(日本テレビ系/毎週金曜21時)のタイトルが、4月から9年ぶりに元の「金曜ロードショー」に戻る。新タイトル1回目の4月2日は宮崎駿監督の『ハウルの動く城』(2004)、翌週4月9日は宮崎吾朗監督の『ゲド戦記』(2006)と、2週連続でスタジオジブリ作品を放送することも決まった。

【写真】最新ロゴは初代をアップデート 「金曜ロードショー」歴代ロゴビジュアル

 4月からの「金曜ロードショー」の新ロゴは、「35年前、番組スタート時の初心を忘れず」という思いを込めて、初代のロゴをモチーフに令和バージョンにアップデートしたもの。「ド」の部分の目玉には「様々な名作、大ヒットした話題作など、皆様に注目して頂けるような作品をお送りしていきたい」という思いが込められているという。

 ノーカット放送される『ハウルの動く城』は、魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまった18歳の少女ソフィーと、美しい魔法使いの青年ハウルが心を通わせていくファンタジー大作。宮崎駿監督が『千と千尋の神隠し』に続いて手がけ、ベネチア国際映画祭オゼッラ賞受賞をはじめ米アカデミー賞にもノミネートされるなど、国内外で高い評価を受けた。

 ソフィー役の倍賞千恵子、ハウル役の木村拓哉をはじめ、美輪明宏、神木隆之介(公開当時11歳)、大泉洋など実力派俳優が個性的なキャラクターたちを演じている。原作は、スタジオジブリ最新作『アーヤと魔女』と同じく、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの児童小説。

 本編ノーカット放送される『ゲド戦記』は、宮崎吾朗監督の長編アニメーションデビュー作。原作は、宮崎駿監督も多大な影響を受けたという世界的なファンタジー文学の傑作。昨年、『風の谷のナウシカ』『もののけ姫』『千と千尋の神隠し』と共に再上映されたことでも話題になった。不安が渦巻く世界の中で、心に深い闇を抱える少年アレンは、大賢人ゲドとの旅で、両親に捨てられたという謎の少女テルーと出会う。少年と少女が見つけ出す希望の「光」とは。

 アレンを演じた岡田准一をはじめ、菅原文太、田中裕子、香川照之ら、こちらも実力派が声優を務めている。また、テルー役も務めた手嶌葵の歌声が本編を彩る。

 アニメ映画『ハウルの動く城』は4月2日21時、『ゲド戦記』は同9日21時、日本テレビ系「金曜ロードショー」にて放送。

このニュースに関するつぶやき

  • テレビ映画は昔のようなワクワク感とは縁遠くなったよね。 放送時間制限やCMでの場面カットやエンド省略は大目に見ても、ラインナップが進歩しないのはもうどうしようもないんだろうな。
    • イイネ!6
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