『3年A組』脚本家×玉木宏主演 警視総監の座を巡る『桜の塔』4月放送スタート

0

2021年03月05日 07:11  クランクイン!

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

クランクイン!

写真玉木宏主演ドラマ『桜の塔』2021年4月スタート! (C)テレビ朝日
玉木宏主演ドラマ『桜の塔』2021年4月スタート! (C)テレビ朝日
 俳優の玉木宏が、4月スタートのドラマ『桜の塔』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)にて主演を務めることがわかった。脚本は、ドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(2019)で東京ドラマアワードグランプリなどを受賞した武藤将吾による完全オリジナル。裏切り・罠・騙しあいと、警視総監の座を巡る警察エンタテインメントだ。

【写真】『桜の塔』で主演を務める玉木宏

 本作は、警視庁を舞台に、その頂点=警視総監を目指し巻き起こる組織内のパワーゲームと、野望と正義が入り乱れる究極の人間ドラマを描いていく。これまで犯人vs刑事の構図を主軸に描かれることが多かった警察ドラマの常識を覆す、異色の作品となる。キャストは玉木をはじめ、広末涼子、仲里依紗、森崎ウィン、橋本じゅん、高岡早紀、光石研、吉田鋼太郎、椎名桔平と豪華俳優陣が集結する。

 玉木が演じるのは、幼少期の“ある出来事”が火種となり、権力を手に入れることを渇望するようになった警視庁捜査共助課の理事官・上條漣。ゆくゆくは、ほかでもない自分が警視総監になるため、まずは自らが属する派閥のトップが警視総監になることが出世の近道と考えた彼は、どんなに汚い仕事もためらうことなく遂行し、野望の階段を駆け上がっていくことに。

 玉木はこの役を演じるにあたり、「漣はきっと熱い部分を持っているのだけれど、それを悟られないようにコントロールしている男。冷静に見せるということは、ともすればフラットな演技に見えがちなので、そうならないようにどうしようか…と考えているところです」と話している。

 また、広末が漣の幼なじみで正義感に燃える警視庁捜査一課の水樹爽を演じる。野心に燃える漣と対立しながらも、ひそかに彼を想う爽は“漣の野心に火を点けた過去”を唯一知る人物でもある。

 一方、漣と爽の関係性と出世レースの両面で、不穏な一石を投じそうな存在・千堂優愛を演じるのは仲。警視庁刑事部長を父に持ち、欲しいものは何でも手に入れてきた優愛は、漣の魅力に取りつかれ、固執していくことに。

 さらに、権力闘争の中心に鎮座するスリートップを演じるのは、光石、吉田、椎名。光石演じる「東大派」の警務部長・吉永晴樹、吉田演じる「薩摩派」の警備部長・権藤秀夫、そして椎名演じる「外様派」の刑事部長で、漣に目をかける千堂大善は、三者三様の攻め方で警視総監の座を狙う。

 このほか、漣に徹底マークされる銀行強盗事件の被疑者・蒲生兼人を森崎、漣の情報屋として暗躍する刈谷銀次郎を橋本、漣を気にかける銀座の高級クラブのママ・小宮志歩を高岡がそれぞれ演じる。

 木曜ドラマ『桜の塔』は、テレビ朝日系にて4月より毎週木曜21時放送。
    ニュース設定