【バイプレイヤーズ百名鑑】芳根京子「私以上に喜んでいる兄を見れたことも嬉しかった」

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2021年03月05日 20:12  クランクイン!

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写真『バイプレイヤーズ』シリーズ新プロジェクトに出演する芳根京子 (C)「バイプレイヤーズ2021」製作委員会/(C)2021「映画 バイプレイヤーズ」製作委員会
『バイプレイヤーズ』シリーズ新プロジェクトに出演する芳根京子 (C)「バイプレイヤーズ2021」製作委員会/(C)2021「映画 バイプレイヤーズ」製作委員会
 日本を代表する名脇役たちが本人役で登場するドラマ『バイプレイヤーズ』シリーズ(テレビ東京系)。2021年、新プロジェクトとして、ドラマ第3弾『バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜』(テレビ東京系/毎週金曜24時12分)と、映画『バイプレイヤーズ〜もしも100人の名脇役が映画を作ったら〜』(4月9日公開)が始動。総勢100名以上が出演する本作を彩る、個性豊かで豪華すぎるキャスト陣をチェックしていこう。

【写真】かわいすぎるおさげ髪も! 『バイプレイヤーズ〜名脇役の森の100日間〜』に出演する芳根京子

◆File No.057 芳根京子

 都会から離れた森に囲まれた大きな撮影所“バイプレウッド”。この辺ぴな撮影所に、各局の連ドラや映画作品が一気に集まってしまったことで起きる大騒動を描く新作。第8話で芳根は、バイプレウッドで起こった朝ドラヒロイン降板騒動に巻き込まれる、朝ドラヒロイン経験者で、またヒロインをやりたい女優“芳根京子”役を演じた。

 「普段あまりドラマを見ない私の兄が『バイプレイヤーズ』が大好きで、そんな兄から勧められたのがきっかけで見始めた作品」だという芳根。「なので今回出演させてもらうことが決まった時とっても嬉しくて、すぐ兄に報告しました!」と笑う。「まさか数年後自分がこの世界に入れるなんて…!当時考えてもいませんでした。本当にとっても嬉しかったのですが、そんな私以上に喜んでいる兄の姿を見れたことも嬉しかったです(笑)。参加させてもらえて、感謝の気持ちでいっぱいです!」と喜びを爆発させる。

 「あれ?これってドキュメンタリーなのか?という錯覚に陥ってしまうのが本当に面白いですよね」と本作の魅力を語る芳根は、「経験豊富で面白くて魅力的なお芝居をする方々がたくさん集まっているなんて、贅沢で贅沢で夢のような作品だと思います。それを現場で体感できた喜びを噛み締めています」と撮影を振り返る。現場では「たくさんのキャストの方がいらっしゃったので、日々『初めまして』が続いてとても緊張しました」というが、「でもドラマと映画とでとても長い時間、この現場にいることができて嬉しかったです! 先輩方に囲まれて自然なお芝居を間近で観させてもらえてとても勉強になりました。たくさんのことを吸収させてもらいました!」と充実感たっぷり。

 本人役挑戦で意識した点は「特になかったです」と笑うが、朝ドラヒロインを巡る女優達のつばぜり合いという今回の設定に「朝ドラのヒロインをやらせてもらったことは本当にすごいことなんだな、と改めて実感して、背筋が伸びました」とも語る。「朝ドラのヒロインはとっても楽しかったけどもちろん大変なこともたくさんあったので…劇中の私ほど『もう一度朝ドラのヒロインをやりたいの!!!』なんて強く言えない弱さが実際の自分にはあります。でももちろん、もう一度やらせていただけるなら精一杯やります!!」と笑顔で教えてくれた。

★芳根京子/1997年2月28日東京都出身。スカウトされ芸能界入りし、2013年『ラスト・シンデレラ』(フジテレビ系)で女優デビュー。2014年『物置のピアノ』で映画初出演にして初主演を果たしたほか、2015年『表参道高校合唱部』(TBS系)でドラマ初主演。2016年のNHK連続テレビ小説『べっぴんさん』でヒロインを務めた。『チャンネルはそのまま!』(HTB)、『コタキ兄弟と四苦八苦』(テレビ東京系)などで存在感を発揮したほか、映画『累 ‐かさね‐』『散り椿』で第42回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。出演映画『ファーストラヴ』が公開中。今後も『峠 最後のサムライ』『Arc アーク』などの公開が控える。

●『バイプレイヤーズ』第8話プレイバック

 バイプレウッドに激震! 朝ドラ『べじたぶる』のヒロインが降板…。そのニュースを聞きつけた民放各局の女優たちは、自分に声が掛かるかもしれないと色めき立っていた。そんな時、尾美としのりが吉田羊、芳根京子、本田望結、富田望生と次の朝ドラヒロインが誰なのかを予言し始める。しかし、この予言がきっかけで4人は、ヒロインをめぐる熾烈な戦いを繰り広げることに! ヒロインの座は一体誰の手に!?
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