「防災ラジオ」おすすめ5選 災害時の情報収集に役立つ【2021年最新版】

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2021年03月06日 18:10  Fav-Log by ITmedia

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写真アイリスオーヤマ「手回し充電ラジオライト」(出典:Amazon)
アイリスオーヤマ「手回し充電ラジオライト」(出典:Amazon)

 台風や地震など災害時の情報収集に役立つ「防災ラジオ」。ラジオが手元にあれば、災害に関する信頼性の高い情報を得られます。また、背面のハンドルを回して充電したり、ライト機能で明かりを確保したりできます。

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 中には、スマートフォンの充電に対応したモデルもあります。ここでは、防災ラジオの選び方とおすすめの製品を紹介します。災害時に自分や家族の身を守るために、防災ラジオを準備しておきましょう。

●防災ラジオ:手回し充電に対応しているモデルがおすすめ

 災害時は停電で電源を確保するのが難しくなると予想されます。そこでおすすめなのが、乾電池と手回し充電の2つの方法で電源を確保できる防災ラジオです。

 乾電池なら停電時でも使えますし、あわせて手回し充電に対応していれば、乾電池が切れても手動で充電できます。これなら、電池切れを心配する必要はありません。

 ただし、手回し充電の場合、使えるようになるまでに労力と時間がかかります。1分間回したときに、どの機能が何分間使用できるのか事前に確認しておきましょう。

 中には、ソーラーパネルを備えているモデルもあります。太陽光で充電できるため労力はかかりませんが、天候によって充電にかかる時間が左右されるので注意が必要です。

●防災ラジオ:AM/FM/ワイドFMなど周波数をチェック

 AM放送は受信範囲の広さが特徴の一つ。一方で、ビルや建物が密集していると受信しづらい、混信しやすい、FM放送に比べて音質が低い、というデメリットがあります。

 FM放送は混信しづらい、AMよりも音質が良いなどのメリットがあります。しかし、周波数ごとの受信範囲が狭いという特徴があります。

 ワイドFMは、FM放送の周波数を使って補完的にAM放送を聴けるようにするもの。高層ビルなどの障害物が原因で、AMの電波が入りにくい場合に役立ちます。ワイドFMに対応したラジオで受信できます。

 災害時でも確実に情報を得られるよう、AM・FM・ワイドFMのすべてに対応しているモデルを選びましょう。合わせて、地域のラジオ局の周波数もチェックしておくと、いざというときに困りません。

●防災ラジオ:ライト機能やスマホ充電機能など付属の機能をチェック

 ライトが付いていれば、停電が発生したときでも、周囲を明るく照らすことができます。懐中電灯代わりに使うことができるので、夜間に移動するときも安心です。また、LEDライトが搭載されているモデルなら、長時間点灯できるのでおすすめです。

 スマホ充電ができるモデルもありますが、スマホの機種によっては非対応の場合もあります。付属するケーブルが自分のスマホに対応しているかも含め、必ず事前に確認が必要です。

●防災ラジオ:おすすめモデルはコレ!

アイリスオーヤマ「手回し充電ラジオライト」

 アイリスオーヤマの「手回し充電ラジオライト」は、重さ300グラムの軽量モデル。6.2(幅)×7.8(高さ)×14.6(奥行き)センチのコンパクトサイズで、持ち運びやすい防災ラジオです。AM、FM、ワイドFMの周波数に対応しています。

 2850ミリアンペアアワーの大容量バッテリーを内蔵しており、付属のケーブルを使えばiPhoneやAndroidスマホの充電も行えます。

 充電方式は、手回し充電、USB充電、ソーラー充電の3タイプを採用。背面のハンドルを1分間で130回転させれば、中音量で5〜7分間くらいラジオを聴くことができます。

 その他、LEDライトやSOSアラームなどの機能を搭載。販売価格は4983円(税込、以下同)です。

パナソニック「FM-AM 2バンドレシーバー RF-TJ20」

 パナソニックの「FM-AM 2バンドレシーバー RF-TJ20」は、14(幅)×5.4(高さ)×5.2(奥行き)センチのコンパクトサイズの防災ラジオ。本体の重さは254グラムと軽いため、持ち運びが簡単です。

 AM、FM、ワイドFMの周波数で番組を聴くことができます。乾電池と手回し充電の2つの充電方式を採用。充電用ケーブルは付属していませんが、別途ケーブルを準備すればスマホを充電することもできます。

 LEDライトやサイレン機能、誤作動防止用のホールド機能を搭載しています。販売価格は5000円前後です。

ソニー「FM/AMポータブルラジオ ICF-B99」

 ソニーの「FM/AMポータブルラジオ ICF-B99」は、AM、FM、ワイドFMの周波数に対応した防災ラジオです。手回し充電、USB充電、太陽光充電、単三形アルカリ乾電池の4種類の方法で電源を確保することができます。

 付属するマイクロUSBケーブルや充電プラグアダプターを使えば、スマホの充電が行えます。他にも、ハンドストラップ、非常用の笛、持ち運びに便利なキャリングポーチが付いてきます。

 本体前面にLEDスポットライトが搭載されており、懐中電灯として使用できます。販売価格は1万175円です。

VARWANEO「防災ソーラーラジオ」

 VARWANEOの「防災ソーラーラジオ」は、2000ミリアンペアアワーの大容量バッテリーを内蔵している防災ラジオ。手回し充電、ソーラー充電、USB充電の3種類の充電方式を採用しています。ケーブルをつなげば、スマホを充電することも可能です。

 AM(520〜1605キロヘルツ)とFM(76〜108メガヘルツ)に対応します。緊急時に大きな音で居場所を知らせる「SOS音声アラーム」を搭載。長時間使用できるLEDライトも付いています。販売価格は3000円前後です。

RegeMoudal「防災ラジオ」

 RegeMoudalの「防災ラジオ」は、4つの充電方式を採用したモデル。手回し充電、ソーラー充電、USB充電、乾電池充電に対応しています。スマホを充電することもできます。

 AM(520〜1605キロヘルツ)とFM(76〜90メガヘルツ)に対応します。LEDライトやSOSアラーム機能も付いています。販売価格は3500円前後です。

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