ヤクルト・奥川、今季初実戦は2回無失点 昨季KOされた広島打線を封じる

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2021年03月07日 14:10  ベースボールキング

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写真ヤクルト・奥川投手
ヤクルト・奥川投手
◆ 最速148キロ、好守にも助けられゼロ並べる

 ヤクルトの高卒2年目・奥川恭伸投手(19)が7日、広島とのオープン戦(マツダ)に先発登板。昨年のデビュー戦でノックアウトを食らった広島打線を、2回2安打無失点に封じた。

 初回、先頭の田中広を捕邪飛に仕留めると、2番・菊池涼には左前打を許したが、3番・長野は一飛、4番・松山は左飛に仕留めた。

 2回は先頭の5番・クロンに対し、この日最速の148キロで詰まらせ中飛。6番・西川にはフルカウント後のスライダーを上手く左前へ運ばれ、この回も一死から走者を背負った。続く會澤には高めに浮いたフォークを左中間最深部へ運ばれたが、この打球を左翼・濱田がフェンスにぶつかりながら好捕。さらに、飛び出していた一走・西川を素早い中継プレーでアウトに仕留め、併殺でゼロを刻んだ。

 奥川は2回27球、2安打無失点、無四死球の内容で降板。制球にややバラつきはあったもののスライダーやフォークの変化球もしっかり投げ込み、3回から2番手・木澤にマウンドを譲った。

 奥川は昨年11月10日の広島戦(神宮)で一軍デビュー。しかし、広島打線に3回途中9安打5失点と打ち込まれ、0勝1敗、防御率22.50の成績で1年目を終えた。今季は春季キャンプから一軍スタートを切ったものの、右足に張りが出てペースダウン。この試合が今春初めての実戦登板だった。 

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