吉本興業、劇場でオリジナルマスクの配布スタート アインシュタイン稲田「人間なら誰でも装着できる」

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2021年03月07日 15:42  ORICON NEWS

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写真吉本興業のオリジナルマスクをアピールするアインシュタインの(左から)稲田直樹、河井ゆずる
吉本興業のオリジナルマスクをアピールするアインシュタインの(左から)稲田直樹、河井ゆずる
 吉本興業は7日より、大阪・なんばグランド花月や東京・ルミネtheよしもとなど全国の劇場(一部除く)と一部主催公演において、新型コロナウイルス感染拡大防止のメッセージを伝える取り組みの一環として、オリジナルマスクの配布をスタートした。

【画像】吉本興業のオリジナルマスクを付け笑顔でPRするミキ

 この日、なんばグランド花月では開場前から、多くの観客が来場。出迎えるスタッフも、配布予定のオリジナルマスクを着用した。マスクは不織布にオレンジ色の吉本興業ロゴマークを配したユニークなデザイン。入場口では、2人の若手芸人が観客一人ひとりに新型コロナウイルス感染拡大防止の願いを込めて、丁寧にマスクを配布した。

 ほぼ満席となった公演では、開演10分前に前説がスタート。若手芸人のグリフポール(森枝哲也・時本周宜)が舞台袖から元気よく登場し、観覧中のルールやマナーに関する説明に続き、医療従事者や関係者への感謝の気持ちを語った。

 併せて、緊急事態宣言がすでに解除された大阪などでは「まだまだ気を抜かず」、緊急事態宣言が延長された首都圏では「もう少し頑張ろう」という想いを込め、オリジナルマスクを配布することを報告。グリフポールの2人もその場でオリジナルマスクを着用し「外出時にはマスクの装着を忘れないようにしてくださいね!」と呼び掛けた。

 公演のトップ出番を務めたアインシュタインの2人も出演後にコメント。河井ゆずるが「関西は緊急事態宣言が解除されましたが、首都圏では続いています。まだまだ気を抜かず、みんなで予防対策をしていこう」、稲田直樹は「こんな僕みたいな大きなアゴでも装着できますし、河井さんみたいな小さなあごの人でも装着できます。人間なら誰でも装着できるマスクになっておりま〜す」と“らしさ全開”でコメントした。

 最後に河井が「数がなくなり次第終了ではありますが、引き続き、お客様にはマスク等しっかりと感染予防対策を行っていただいて、安心して劇場にも足を運んでいただけたらと思います」と呼び掛けた。

 一方、東京・ルミネtheよしもとでは、トップ出番のミキがオリジナルマスクを着用して登場。昴生は「皆さん(吉本マスク)付けてくださいね。吉本がタダで人に物を分け与えるなんてないですから! こんなもん儲けものやと思ってください!」と熱弁。さらに「スタッフから(本日から配布されることを)『広めてこい』って言われたんですけど、『なんで僕らなんですか?』って聞いたら『お前が一番飛沫を飛ばすから』って……」と笑わせた。

 マスクの案内終了後、「どうもありがとうございました」と出ようとする昴生。お客が戸惑いつつ拍手をすると、亜生が「ここで拍手したら、僕ほとんどしゃべってないから!」とあわててツッコんでいた。ここで、漫才の本題に入るため、昴生がマスクを外すが、亜生はなかなか外さない。「マスクとれや!」と頭をはたかれた亜生は「いま、人に『マスクとれ!』って言うたらアカンし、しかも頭をはたいて……濃厚接触! むちゃくちゃや!」と訴え、笑いを誘っていた。

 マスクは非売品で5万枚を作成。在庫がなくなり次第終了となる。

■ミキ、ジャングルポケット各コメント

ミキ
昴生「首都圏では緊急事態宣言の延長が発表されました。気を引き締めて感染対策をやっていきたいなと思うところで、こうして吉本もマスクを配布しています。みなさん気をつけてコロナを減少させていきましょう!」
亜生「これをつけてみんなも吉本ファミリーになりましょう!」

ジャングルポケット
太田博久「世間では緊急事態宣言延長が発表されましたが、このように吉本興業がマスクを制作しました」
斉藤慎二「(デザインが)かわいらしい!」
太田博久「あの吉本が商売(目的)ではなくフリーマスクを配るわけですからね。劇場に来たらもらえるので、皆さんも我々と一緒にしっかりマスクをして、感染予防をしていただきたいなって思います」
おたけ「着け心地いいです!」
太田博久「はーいっ!」
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