DeNA・三浦監督、4回2失点の大貫は「投球の内容は良かった」

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2021年03月07日 17:42  ベースボールキング

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写真DeNA・大貫晋一
DeNA・大貫晋一
● DeNA 0 − 5 オリックス ○
<オープン戦・横浜スタジアム>

 DeNAは開幕ローテーション投手として期待される大貫が7日のオリックスとのオープン戦に、5回から2番手で登板。4イニングを投げ、58球3安打2失点。7三振を奪い、四球は1つだけだった。

 5〜6回にかけて4者連続三振を奪うなど、最初の2イニングはパーフェクトピッチングを見せた大貫は試合後、「感触としてもだいぶ良かった。両サイドにしっかりボールを投げ切れていたことが多かったので、早い段階で追い込むこともできたし、常に自分有利な投球ができたんじゃないかなと思う」と振り返った。

 先月25日の沖縄・宜野湾での楽天との練習試合ではインサイドを攻めきれなかったが、「左右どっちの打者に対してもインコースにボールがいかなかったので、打者に立ってもらってひたすらインコースに投げ続けるという練習をやっていた」という。

 「開幕投手うんぬんというよりは開幕がだいぶ近づいてきているので、しっかり状態を上げていかないといけない」と話す大貫だが、7回には二死から佐野皓の中安をきっかけに中川圭の左適時二塁打、杉本の右適時打と3連打で2点を失った。「きょうみたいに2アウトをとってから連打を喰らうところもあったので、そういったところを修正して、しっかり開幕に合わせられるように頑張りたい」と課題を挙げつつ意気込みを述べた。

 大貫の投球を見て、三浦監督は「ボールの指のかかりも良かったし、2アウトから連打を喰らったところは本人も反省していたが、ストライクを揃えすぎたかな、というところ。全体的に見て投球の内容は良かった」と評価した。

 しかし、未だに発表していない開幕投手については、「いつ伝えるかは決めていないが、自分の頭の中では絞りつつあるというのが現状」と話すにとどめた。

(取材・ニッポン放送アナウンサー洗川雄司)

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