ウエスカ、セルタとの壮絶なシーソーゲームに敗れる…岡崎慎司は終盤から途中出場

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2021年03月08日 00:18  サッカーキング

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 リーガ・エスパニョーラ第26節が7日に行われ、ウエスカとセルタが対戦した。

 ウエスカに所属しているFW岡崎慎司はベンチスタートに。一方、セルタはデニス・スアレス、ノリート、イアゴ・アスパスらがスタメンに名を連ねている。

 試合は序盤に動く。5分、セルタはイアゴ・アスパスが自陣深くからボールを持ち運び、逆サイドへ展開。ボールを受けたノリートがワンタッチで繋ぐと、最後はサンティ・ミナが冷静に沈める。見事なカウンターが炸裂し、セルタが先手を取った。



 ホームで負けられないウエスカも即座に反撃へ。14分、右サイドでボールを持ったパブロ・マフェオのクロスからディミトリス・シオヴァスがヘディングシュートを叩き込み、試合を振り出しに戻す。続く16分には、自陣での繋ぎからミケル・リコがワンタッチでロングスルーパスを供給。最後はラファ・ミルが右足を振り抜き、ウエスカが逆転に成功した。



 その後は徐々にセルタが試合の流れを引き寄せると、36分にビッグチャンスを迎える。バイタルエリアでボールを持ったデニス・スアレスが絶妙なスルーパスを繰り出すと、抜け出したブライス・メンデスがダイレクトでシュート。これは相手GKに阻まれるも、こぼれ球に反応したノリートがボレーシュートを蹴り込み、再び試合は同点となった。前半はこのまま終了する。

 後半に入っても点の取り合いの様相は続く。セルタは52分、左コーナーキックから最後はファーサイドで待っていたウーゴ・マジョが頭で押し込み、立ち上がりにゲームを動かした。

 74分にはウエスカに決定機。左サイドでボールを持ったハビ・ガランが果敢な仕掛けからクロスを送る。ボールは相手DFに当たってコースが変わると、最後はダビド・フェレイロが左足で鋭い一撃を突き刺し、ウエスカが再び同点とした。



 しかし、シーソーゲームはこのままでは終わらない。直後の76分、背後からのロングボールに抜け出したイアゴ・アスパスがペナルティエリア右側でタメをつくり、丁寧な落とし。走り込んできたフラン・ベルトランは強烈な一発をお見舞いし、セルタがこの日3度目のリードを奪った。

 再び同点に持ち込みたいウエスカは、89分に岡崎をピッチへ送り出す。2試合ぶりの出場となったものの、限られた出場時間で見せ場を作ることはできず。試合はこのままタイムアップを迎え、セルタがウエスカとのシーソーゲームを制した。

 次節、ウエスカは15日にバルセロナと、セルタは14日アスレティック・ビルバオと対戦する。

【スコア】
ウエスカ 3−4 セルタ

【得点者】
0−1 5分 サンティ・ミナ(セルタ)
1−1 14分 ディミトリス・シオヴァス(ウエスカ)
2−1 16分 ラファ・ミル(ウエスカ)
2−2 37分 ノリート(セルタ)
2−3 52分 ウーゴ・マジョ(セルタ)
3−3 74分 ダビド・フェレイロ(ウエスカ)
3−4 77分 フラン・ベルトラン(ウエスカ)
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