広瀬アリスに「気の毒」の声 『R-1』でのドラマ番宣に視聴者違和感

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2021年03月08日 14:42  Techinsight Japan

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写真『R-1グランプリ2021』で霜降り明星とともに司会を務めた広瀬アリス
『R-1グランプリ2021』で霜降り明星とともに司会を務めた広瀬アリス
“ひとり芸日本一”を決める大会の決勝戦『R-1グランプリ2021』(カンテレ・フジテレビ系)が7日に生放送された。2002年にスタートした同大会は、19回となる今大会から名称を『R-1ぐらんぷり』から『R-1グランプリ』へ表記変更、出場資格を芸歴10年以内に限定し、審査も採点方式に変更されるなど大幅なリニューアルを行った。MCは『R-1』で2019年に優勝した粗品と相方・せいやのお笑いコンビ「霜降り明星」と女優の広瀬アリスが務めたが、広瀬のある場面に視聴者から同情の声があがっている。

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番組で出場者のネタが始まる前に突然、粗品が「広瀬アリスさんの方からお知らせがございます」と話を振ると、広瀬アリスが「私が出演している『知ってるワイフ』が木曜毎週10時から放送しています。次回第10話では最終回目前に大波乱の展開になります。皆様ぜひご覧ください。よろしくお願いいたします」とアナウンスし、画面にはドラマの映像が流れた。「すみません、この場を借りて恐縮です」と続けた広瀬に、せいやが「賞レースの番宣はこういうタイミングで入るんですね」と感想を漏らすと、粗品は「ここが一番いいんじゃないかという判断です」と説明した。

その後CMに入り、CM明けにトップバッターのマツモトクラブが登場して決勝戦が開幕したが、賞レースの番組中にいきなりドラマの番宣が入ったことに違和感を覚えた視聴者は少なくないようだ。ネット上では「広瀬アリスの番宣が冒頭にあって割と引いた」「あのタイミングで番宣されたら冷める」「広瀬アリスの番宣を冒頭にぶっこんだ構成に感じた違和感は最後まで続いた」などの声があがっている。今回悲願の優勝を勝ち取ったゆりやんレトリィバァが号泣したように、『R-1』優勝を果たすため芸を磨いてきたピン芸人もいれば、芸歴10年以内の出場資格が設けられたため今年がラストチャンスで背水の陣で臨んだ芸人もいる。そこに突然入ったドラマの番宣は場違いな印象は否めないだろう。


またその番宣を行った広瀬アリスに同情するコメントも多い。「賞レースで広瀬アリスに番宣させてるやん かわいそすぎるやろ」「番宣させられた広瀬アリスちゃん気の毒」「広瀬アリスのドラマの番宣してたけど流石にそれはやめたげてくれよな…」「広瀬アリスさんが番宣した瞬間がなんだか可哀想だった」「あの大舞台でドラマの番宣させられる広瀬アリスもかわいそう」「広瀬アリスの番宣は本人もすまなそうにしてて見ていて本当にツラかった」などの感想が見受けられる。

また『R-1』公式ツイッターからの視聴者投票を広瀬アリスがタブレット端末を操作して結果発表したが、データ反映が遅延したのか広瀬が仕方なくタブレット端末の画面を見せながら「なぜか(データが)出ておりません」と真顔で伝える場面もあった。これには「生放送でタブレットを持たされて…1番大変だったのではないでしょうか」「タブレットが不調だったね」という労いの声も。

他にも今回の『R-1』では審査員のコメントがあまり聞かれず、途中から審査員の採点が一斉に表示されたり、最終決戦に残った3人の得点内訳が明かされなかったことなども視聴者から疑問の声があがり、広瀬の番宣がなければそちらに時間を使えたのではないかと考える向きもあった。実際に『R-1グランプリ』の公式ツイッターでは「Finalステージの各審査員の得点、Twitter投票の得点を放送中に表示することが出来なかったため、こちらでお知らせいたします。」と8日にツイートして得点内訳を公開している。

広瀬アリスは番組終了後に「自分の実力不足だったと反省しております… 本当にすみません…… 今日の為に少し体を絞っていたので すみません、お好み焼きを解禁してきます。」「スタッフさん、霜降り明星さん、すんごく優しくて、わたしは、今軽く泣いています。」「軽くじゃなかったわ涙止まらなかったわ。」などと反省と感謝をツイート。広瀬には「大役お疲れ様でした!」「またMCやってほしいです」「笑ってるのに癒されました」「笑顔が可愛くて、とても素敵でした!」など多くの返信が寄せられている。

画像2、3枚目は『R-1グランプリ 2021年3月7日付Twitter「トロフィー&副賞を手にしたゆりやんレトリィバァさん」、2021年3月8日付Twitter「U-NEXT R-1グランプリ2021」をご覧いただきありがとうございました」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)
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