総額180億円の劇的大改造!3年にわたるメットライフドームの改修工事が完了

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2021年03月08日 14:44  ベースボールキング

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ベースボールキング

写真辻発彦監督(左)と後藤高志オーナー(右)が式典に参加 [写真提供=埼玉西武ライオンズ]
辻発彦監督(左)と後藤高志オーナー(右)が式典に参加 [写真提供=埼玉西武ライオンズ]
◆ 工事期間3年、総投資額約180億円の大改修

 西武が2017年12月より取り組んできた「メットライフドームエリアの改修計画」がついに完了。8日には本拠地の末永い繁栄を祈願して玉串を捧げる竣工式が執り行われた。


 「ボールパーク化」と「チームと育成の強化」の2つを軸に、チームの本拠地であるメットライフドームの改修工事を進めてきた西武。自然豊かな周辺環境と半ドームという特性を活かすべく、開放感に満ち溢れ、四季折々の風情が楽しめるボールパークを目指し、屋根の外側の広がりを有効に活用して大型フードエリアやこども広場などが重点的に整備されてきた。

 また、ライオンズ トレーニングセンター(室内練習場)や若獅子寮、CAR3219フィールド(西武第二球場)など、選手の育成環境面についても施設を刷新。選手たちが野球により集中できる環境を整え、「ファンにとっても選手にとってもより満足できる施設」へと変身を遂げた。


 なお、リニューアルされたメットライフドームは今月16日(火)のオープン戦初日から新たな座席の稼働がはじまるほか、26日(金)の開幕戦からはすべての施設がオープンとなる予定。詳細は球団公式サイトまで。





◆ コメント

▼ 辻発彦監督
グランドオープンを迎える年に、
監督として指揮をとれることを
大変うれしく思っております。

この改修工事を経て、
本当に新しい座席も増えた中で、
先ほど「アメリカン・エキスプレス プレミアムラウンジ」に
足を運び拝見しましたが、
ゆったりとした環境で野球を楽しめる
素晴らしい場所だと思います。
選手たちと同じ目線で野球を楽しめる、
近くで選手と触れ合える、そんな素晴らしい場所を、
メットライフドームの大きな目玉のひとつとして
皆さまに楽しんでいただきたいです。

そして、メットライフドームの
新たな歴史の幕開けとなるこの2021シーズン、
日本一という大きな目標に向かって戦ってまいります。


▼ 後藤高志オーナー
事故や遅延なく、予定通り
「メットライフドームエリアの改修計画」の完了を
迎えることができたことを、
大変うれしく思っております。

メットライフドームエリアの改修計画には、
「ボールパーク化」「チームの育成/強化」という
2つの目的がありました。
さまざまなエンターテインメント性の高いものを
用意させていただいたことで、
年齢、性別を問わずあらゆる世代の方に
埼玉西武ライオンズの試合、
そしてコンサートなどのイベントを
心からエンジョイしていただけると思います。

「チームの育成/強化」については、
既に完成しておりますライオンズトレーニングセンター、
若獅子寮、さらにはCAR3219フィールドを整備したことで、
若手のプレーヤーの育成、強化に
存分に活かされることを期待しております。

コロナ下の中で、行動変容や価値変容などを言われる時代ですが、
プロ野球の開幕により、多くのファンの皆さま、
国民の方に希望、元気、勇気、笑いをお届けして、
日本を元気づける大きな力になっていきたいと考えております。
西武グループの理念である
「地域・社会の発展、環境の保全に貢献する」
「安全・安心、そして快適なサービスをご提供する」という
理念に基づいて、このメットライフドームエリアを
しっかりと運営していきたいと思います。

このニュースに関するつぶやき

  • 頼むから蓋してあげて。 ドームと言っても屋根だけじゃないの! 春先と晩秋は寒いし、真夏は暑いし…
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  • 他に直す場所あるやろ?壁とか…壁とか…壁とか…
    • イイネ!7
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