写真![]() アニメ「刃牙」シリーズとコラボした「バキバキ最凶肩凝編」が開始(はじ)まる (c)板垣恵介(秋田書店)/バキッッ製作委員会 |
ピップが3月8日から販売開始した磁気治療器「ピップマグネループMAX」が、板垣恵介さん原作のアニメ「刃牙」シリーズとコラボ。現代社会の宿敵・バキバキな“コリ”との戦いに終止符を打つ「バキバキ最凶肩凝編」が開始(はじ)まりました。
新発売の「ピップマグネループMAX」は、シリーズ最強を誇る200ミリテスラの磁力を放出する磁気治療器。同じく“最強”の名を持つアニメ「バキ」制作陣とコラボし、「デスクワーク」「家事育児」「肉体労働」「ストレス」の4カテゴリで悩む現代人の姿を描いた動画が展開されています。
登場するのは、アニメ「刃牙」のトーンながら、いずれもオリジナルキャラクター。刃牙に顔がそっくりなITエンジニアや、劇中のヒロイン・松本梢江とうり二つのシングルマザー、範馬勇次郎似のホテルのウエイター、ビスケット・オリバ似の中年会社員らのコリまくった体がガッッチーン、バッッキバキ、ゴッッリゴリ、ズッッシーンなど刃牙擬音をふんだんに用いて表現されています。
『週刊少年チャンピオン』で連載中の、板垣恵介さんによる格闘漫画『刃牙』シリーズは、『グラップラー刃牙』(第1部)、『バキ』(第2部)、『範馬刃牙』(第3部)、『刃牙道』(第4部)、『バキ道』(第5部)ほか外伝、特別篇が発表され、累計発行部数は8000万部を超えるロングセラー作品となっています。
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