メーガン妃は現代版アリエル? 「プリンスと恋に堕ち声奪われたディズニープリンセス」に自ら重ねる

132

2021年03月09日 16:21  Techinsight Japan

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

Techinsight Japan

写真「声を奪われたディズニープリンセスのようだった」とメーガン妃(画像は『O, The Oprah Magazine 2021年3月8日付Instagram「“Rude and racist are not the same thing.”- Meghan Markle.」』のスクリーンショット)
「声を奪われたディズニープリンセスのようだった」とメーガン妃(画像は『O, The Oprah Magazine 2021年3月8日付Instagram「“Rude and racist are not the same thing.”- Meghan Markle.」』のスクリーンショット)
米大物司会者オプラ・ウィンフリーによるヘンリー王子・メーガン妃夫妻の独占インタビューが、米時間7日に放送された。カリフォルニアに移住した現在は、様々な媒体を通じて自身の声を発信しているメーガン妃だが、王室時代はそれが許されず、周囲から「沈黙させられていた」と告白。そして自身のロイヤルライフを、プリンスと恋に堕ちやがて声を奪われてしまうあのディズニー作品のストーリーに重ねた。

「あなたは沈黙を貫いていたのですか? それとも沈黙させられていた?」

米時間7日に放送された特別番組『Oprah With Meghan And Harry: A CBS Primetime Special』の中で、司会のオプラ・ウィンフリーからの質問に、

「後者の方です」

とメーガン妃が答えたことで視聴者を驚かせた。そしてヘンリー王子との交際が世の知るところになった瞬間から、妃だけでなく両親や友人らも「ノーコメント」を貫くよう王室から指示されたことを明かし、「王室からの指示は、どんなことでも従った」「そうすることで“王室に守られている”と信じていた」と結婚前の自身の心境を振り返った。

しかしメディアによる報道は収束するどころか過熱する一方、また王室における自身の立場も孤立を深めるばかりで、状況は結婚後にさらに悪化したという。そして

「やがて私は気がついたのです。私は“守られていなかった”だけでなく、他のロイヤルメンバーを守るためなら嘘をつくことも厭わない、王室がそんなところであることに。彼らが私と夫を守るために真実を語ってくれることはありませんでした。」

と自分達の直面する状況に、王室が親身に寄り添ってくれたことはなかったと語った。ちなみにここでいう「王室」とはロイヤルメンバーの誰かを具体的に指しているわけではなく、妃は複雑な組織についてこう説明している。

「(王室は言うなれば)ファミリービジネスです。“家族”を構成するロイヤルメンバー達と“ロイヤルファミリー”という組織を運営する人達。これらを切り離して考えるのは難しいかもしれませんが、この2つは全く異なります。」

「この2つをしっかり区別することは重要ですね。たとえば(エリザベス)女王はいつでも私に優しく接してくださっていますから。」

王室入りする前までは自分の意見を持ち、自立した女性をサポートする活動に尽力していたメーガン妃にとって、王室という組織によって自分自身が4年間沈黙を強いられていた現実を「なんとも悲しく皮肉なこと」だと気持ちを吐露した。そしてある日、何気なく見ていたあるディズニー作品に登場するプリンセスに、そんな自身が置かれた状況を重ねて驚愕したというエピソードを披露した。

「ノッティンガム・コテージ(ウィンザーのフロッグモア・コテージに転居する前まで暮らしていた場所)に住んでいた頃、ある日『リトル・マーメイド』が始まったんです。」

メーガン妃は当初、偶然始まったディズニー作品を見るとはなしに見ていたそうだが、途中でこの物語が「プリンスと恋に堕ち、そのために声を奪われてしまうプリンセス(人魚姫アリエル)の話」であることに気付き、ハッとさせられたそうだ。沈黙を強いられていた当時の自身の状況と、同作のストーリーが見事にリンクし、思わず「オー・マイ・ゴッド」と声を出したという。カリフォルニアに移住し王室を正式に離脱してからは、かつてのような制約を気にせず自由に発言できるようになったメーガン妃は、オプラに「でもアリエルは最終的に声を取り戻すんですよね」とハッピーエンディングが待っていることを補足することを忘れなかった。

様々な掟や制約のもと、自由に外出したり発言する権利を奪われたロイヤルメンバーとしての生活は「パンデミックさなかのロックダウンに似ていた」と述べる場面も見られ、自ら判断を下す権利を持ち、今回のようなインタビューへの出演依頼にも「イエス」と答えることが許される立場となった現状に「解放感を覚える」ともメーガン妃は語っている。

画像は『O, The Oprah Magazine 2021年3月8日付Instagram「“Rude and racist are not the same thing.”- Meghan Markle.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

このニュースに関するつぶやき

  • 王子と結婚して王室に入る覚悟があったの?離婚歴あって有色人種と呼ばれてるのにそれでも「妃」になれたのに、虐められてる気がしたからと自ら出てったのに文句言わないのよ! 感じ悪いから
    • イイネ!1
    • コメント 0件
  • 加害者ってよく自分を悲劇のヒロインに例えて美化するよね(´ω`)?ヘンリー王子を洗脳して、ロイヤルをセレブと勘違いして好き放題した結果やん(゚∀゚)米国でやった特集番組も凄い茶番だしw https://mixi.at/a4ZGeMK
    • イイネ!81
    • コメント 2件

つぶやき一覧へ(99件)

前日のランキングへ

ニュース設定