北川景子の“ハイスペック元カレ”や“恋愛のカリスマ”『リコカツ』新キャスト発表

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2021年03月10日 12:00  ドワンゴジェイピーnews

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女優の北川景子が主演を務めるTBSの4月期放送の金曜ドラマ『リコカツ』(4月スタート、毎週金曜22時〜)。本日、北川が演じる水口咲と永山瑛太演じる緒原紘一を取り巻く人々を演じる新キャストとして、高橋光臣白洲迅大野いと田辺桃子中田クルミの出演が発表された。


本作は、現代ならではの価値観と時代が変わっても普遍的な男女のもめ事を「リコカツ」というキーワードを通じて描き出す「離婚するかもエンターテインメント」。



まず、咲の元カレ・青山貴也役に、2019年に放送されたTBS日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』でのラガーマン役が好評を博した高橋光臣が決定。貴也はおしゃれで女性に対してスマートに振る舞う、紘一とは正反対なタイプ。弁護士という仕事柄いくつもの離婚案件を扱い、そこで夫婦間の醜い争いを目の当たりにしてきたことで、“結婚はコストがかかるし、リスクが高い”と結婚に対してネガティブなイメージを持つ独身主義者だ。咲とは5年間良好な恋人関係が続いていたが、結婚願望を口にした咲に「結婚のイメージが湧かない」と伝えたことで破局・・・。しかしSNSで咲の結婚を知り、切ない気持ちを抱くようになっていく。紘一とは咲の結婚相手とは知らずに出会い、仲を深めていくことになるが・・・。咲と紘一の“リコカツ”に貴也がどんな影響を与えるのか注目したい。


また、若者に大人気の恋愛小説家である水無月連役を、TBS金曜ドラマ枠初レギュラー出演となる白洲迅が務める。ネットで小説を発表して有名になり、映像化されるほどのヒット作を連発し“恋愛のカリスマ”と称されている連だが、実は「愛なんてこの世にない」と言い放つほどドライな恋愛観を持つ。さらに、毒舌かつわがまま放題で、担当編集者を顎で使うなど編集部は手を焼いている。咲が働く泉潮社で本を出しており、咲とも大きく関わっていくことになる人物だ。


さらに咲を取り巻く人物として、会社の後輩・三本木なつみ役に、2011年に主演映画「高校デビュー」で女優デビューして以降、数々の映画、ドラマに出演してきた大野いとが決定。咲が働くファッション雑誌編集部の後輩で、年下ながら咲の良き相談相手となっているなつみ。咲から紘一との結婚生活の話を聞くたび、結婚相手は紘一ではなく貴也が良かったんじゃないかと思っており、咲の幸せを願う健気な女性を演じる。


航空救難団のエース隊員である紘一に関わる人物として、救難ヘリコプター(UH−60J)の副パイロット・一ノ瀬純役で、TBSドラマに初のレギュラー出演となる田辺桃子の出演も決まった。紘一に憧れ、思いを寄せていた純だが、紘一が交際ゼロ日でスピード結婚したことを知りショックを受ける。お祝いムードで盛り上がる班員たちの中でひとり、咲と紘一の新婚生活話に複雑な気持ちを抱き、紘一には自分の方が合うと密かに対抗心を燃やしているという役どころだ。


そして、咲の父・武史(佐野史郎)と怪しい関係を持つ女性・城木里奈役には、『凪のお暇』(2019年)や『この恋あたためますか』(2020年、ともにTBS)などの話題作に出演してきた中田クルミ。ゴルフ教室で武史と出会い一緒に遊びに行くようになり、咲の母で武史の妻である美土里(三石琴乃)から浮気相手として疑われることになる謎の女性を演じる。自由奔放な咲と生真面目な紘一を取り巻く人々なだけあって、個性豊かな面々が揃った。



高橋光臣 コメント

『リコカツ』の台本を読ませていただいて感じたのは、離婚活動がテーマなのにこんなに笑えて、キュンとしていいのだろうかということでした。台本の段階でこれだけ面白いと、役者としてはかなりプレッシャーですね。以前、『せいせいするほど、愛してる』(2016年、TBS)で私が演じた【元カレ】は、愛情が変な方向に行ってストーカーになったりしましたが、今回の【元カレ】はどのようになるのか・・・ご期待ください!そして、この作品でとにかく楽しみにしていることは、美しく聡明で心から敬愛している北川景子さんとお芝居ができること、俳優としても一人の男としても本当に格好いいなと思う永山瑛太さんと芝居ができること。年齢も近いですし、何かと縁のあるお二人。本当に楽しみです。“リコカツ(離婚活動)”というチャレンジングなテーマをいかに皆さまに楽しんでいただけるか、最高のスタッフの方々と全力で挑みます。よろしくお願いします。


白洲迅 コメント

この作品に登場する家族たちが本当にチャーミングで、とても楽しく、そしてハラハラした気持ちになりながら台本を読ませていただきました。僕はまだ結婚は未経験ですが、『リコカツ』から学べることも多いだろうなぁと思いつつ・・・男目線から考えると少しギョッとするようなシーンも出てきたり。このテーマ自体にとても興味が湧きました(笑)。

今回僕が演じる「水無月連」という役は、売れっ子の恋愛小説家なのですが、性格に少々難アリな男です。人を試してしまうところがあり、担当編集者にたくさんの無理難題を押し付けます。主演の北川景子さん演じる咲と、今後どう絡んでいくのか。恋愛面でも絡んでいくのかいかないのか。いただいている台本もまだ途中なので、僕自身ドキドキしながら楽しみにしています。温かくもピリッとするこのホームドラマに、また違った角度から刺激を与える存在になれたらと思います。



大野いと コメント

私が演じるなつみは北川さん演じる咲の職場の後輩です。咲を明るく励ましたりと、ポジティブな女性です。しっかりしているようで可愛い一面もあり楽しく演じています。ファッション誌の編集部という事で、衣裳がとても可愛いので注目していただきたいです。離婚から始まるドラマにどんな物語が詰まっているのかとワクワクし、読み進めると、胸キュンシーンが沢山あり驚きました。相手を思いやるところからドキドキは生まれるんだと改めて気づいたり、“リコカツ中”だからこそ生まれる物語が毎回新鮮で面白く、この作品に携われることがとてもうれしいです。スタッフ・俳優の皆さんが温かく、笑顔が沢山ある撮影現場で、毎日撮影に行くのが楽しみです。

このドラマで咲の力になれるようになつみを演じたいと思います。そしてドラマを見てくださる方が、自分自身の家族への思いに気づいたり、明るい気持ちになったりと楽しいものが届けられたらと思います。


田辺桃子 コメント

私が演じさせていただく「一ノ瀬純」は、芯から凛としていたり、部隊のメンバーを心から尊敬しながら、いい意味で気を使うことなく男気溢れるかっこいい一面もあったりと、とても魅力的なキャラクターだなと思います。緒原一曹に対する直球な想いがありますが、普段のかっこいい人柄とのギャップがもはや可愛らしくて、台本を読んでいる時点で楽しいです(笑)。そんな素敵な彼女を演じることが非常に楽しみですし、全力で一ノ瀬純を生きたいなと思っています。また、純は先にも挙げた通り「直球」です。恋愛に対しては積極的でもあるので、私自身も台本を読んでいて「そう来ますか!」と驚かされたりもします。

緒原一曹やその奥さんである咲さんなどと、どのように関わっていくのかも是非楽しみにしていただきたいです。


中田クルミ コメント

“この子は一体何者?”という怪しい女性を演じます。観ている方がもやもやする言動も多いと思いますが、里奈には彼女なりに筋の通った人生観があります。自分の価値観とは違うベクトルで動いている役なので、里奈のことを考えていると、自分が凝り固まった固定概念に囚われていた部分がたくさんあるんだなと気づかされます。“リコカツ”という言葉はまだ世間には馴染みのない言葉かもしれませんが、夫婦別姓やパートナーシップといった婚姻関係とは別の家族の形が考えられる時代になりました。里奈という役を通して、家族や恋人、友達や愛人といった既存の言葉ではカテゴライズできないような、そんな新しい人間関係を提案できたらいいなと思います。俳優陣の皆さまは初めてご一緒させていただく方ばかりです。たくさん学ばせていただきながらも自分の新しい面にとことん挑戦し、会話劇を存分に楽しみたいです。

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