King & Prince永瀬廉、『真夜中乙女戦争』実写映画化で主演 共演に池田エライザ&柄本佑

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2021年03月15日 04:00  ORICON NEWS

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写真映画『真夜中乙女戦争』キャスト’(左から)柄本佑、King & Prince永瀬廉、池田エライザ (C)2021 「真夜中乙女戦争」製作委員会
映画『真夜中乙女戦争』キャスト’(左から)柄本佑、King & Prince永瀬廉、池田エライザ (C)2021 「真夜中乙女戦争」製作委員会
 人気グループ・King & Princeの永瀬廉が来冬公開の映画『真夜中乙女戦争』に主演することがわかった。“平凡で退屈な日々を送る青年が自分自身と東京を破壊するまでの夜と恋と戦争”を描いた新鋭作家・Fによる原作を実写化。永瀬は2つの出会いで退屈な日常が一変する主人公の“私”を演じ、共演には池田エライザ、柄本佑が決定した。監督は『チワワちゃん』『とんかつDJアゲ太郎』などを手掛けた二宮健氏が務める。

【動画】『真夜中乙女戦争』主演・永瀬廉からコメント動画

 原作は最新著書『20代で得た知見』で著書累計部数は42万部を超えるFの初の小説。これといった夢や趣味や特技も、大学生活に迎合する器用さもなく、SNSもなにもかもが眩(まぶ)しく、虚しく、どうでもいいと無気力な日々を送る平凡な大学生“私”は、謎の男“黒服”(柄本)と運命的に出会ってしまったことから“真夜中乙女戦争”という名の“東京破壊計画”に巻き込まれていく。

 永瀬といえば昨年公開された映画『弱虫ペダル』では第44回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞、21年度前期NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』への出演を控えるなど俳優業でも活躍。「二宮監督には何よりも“カッコイイ”映画にして、一緒に成長しようとおっしゃっていただきました。撮影を経て、作品として完成した時に、最後にどんな“私”になっているのか…今まで皆さんが思い描いていた“永瀬廉”のイメージとは違っているはずです」と早くも自信を覗かせる。

 一方、池田が演じるのは主人公がひそかに恋心を抱く“かくれんぼサークル”で出会った冷酷で凛々しく聡明な“先輩”役。そして柄本は圧倒的なカリスマ性をもち、一連の騒動を首謀する謎の男“黒服”役を演じる。物語のシンボルとなる“東京タワー”をはじめ、東京の街を舞台に間もなく撮影が開始される予定。

 池田は「この作品が世に、我々に何を問うか。時代に沿って様変わりしつづける生き物のようなこの作品に真摯に向き合えたらと思います」と意気込み。柄本は「二宮監督の現場は初めてです。永瀬さんとも初めてです。池田さんもちゃんと絡むのは初めて。『初めて』はとても怖いです。でも、だから面白いんだと思います。頑張ります」と心境を語る。

 原作のF氏は「都市の喧騒、若者の疾走、焦燥、衝突、そして、夜と光。人間の本当を描くプロ中のプロ、二宮監督が作る映画が面白くないわけがない。現代のアイドルを代表する永瀬廉さんには、いよいよこの度、ダークに、血まみれになっていただかねばなりません。池田エライザさんは今回どのように私たちを振り回してくださるのでしょう。危険極まる男を演じる柄本佑さんが放つ、男の色気にも大いに期待したい」とコメント。

 監督・脚本を担当する二宮氏は「永瀬廉さんと『一緒に成長できる作品にしよう』と誓いを立て、池田エライザさんとは『この映画をありきたりな映画にはしない』と覚悟を共有し、柄本佑さんには『最高にカッコいい悪役になって欲しい』と思いを託しました。この3人と現場を共に出来ること、今からワクワクしています」と期待に胸をふくらませている。

■キャストコメント

<永瀬廉(King & Prince>)
原作を読ませて頂いた時、Fさんが紡ぐ言葉の一つ一つがゆっくりと全身を蝕んで、心が救われました。
なりたい自分がない、日々が退屈、友達もいない。
自分と同世代の皆さんが抱える悩みの集大成のようで、だからこそ自分の意志で動いて、世界を変えてしまうんじゃないかと思わされる存在の“先輩”や“黒服”に出会ってまっすぐ惹かれてしまう、ある意味真っ白な青年の“私”。
二宮監督には何よりも“カッコイイ”映画にして、一緒に成長しようとおっしゃっていただきました。
撮影を経て、作品として完成した時に、最後にどんな“私”になっているのか…今まで皆さんが思い描いていた“永瀬廉”のイメージとは違っているはずです。
みなさんと一緒にこの映画の世界観に酔いしれられる日を楽しみにしています。

<池田エライザ>
ずっと正しく噛み合わないまま新たな動きを見せる歯車のなかで、争おうと生きる先輩を演じさせていただけることに感謝しています。優しくたくましく、嘘のないすっぴんな彼女になるのが楽しみです。
この作品が世に、我々に何を問うか。時代に沿って様変わりしつづける生き物のようなこの作品に真摯に向き合えたらと思います。

<柄本佑>
二宮監督の現場は初めてです。永瀬さんとも初めてです。池田さんもちゃんと絡むのは初めて。「初めて」はとても怖いです。でも、だから面白いんだと思います。頑張ります。

■二宮健監督コメント
妖艶に輝く金箔のタイトルに心を引き寄せられ、興奮の中で一気に読み切った『真夜中乙女戦争』。綴られた言葉たちの魔法に魅せられ、未曾有(みぞう)のカタルシスに身がよじれるほどの衝撃を受け、「これは、必ず自分の手で映画にしなければならない」と、決意しました。
それから今日までの間、世界の情勢が揺れ動く度にFさんと密談を重ねました。ふたりで寄り添い時代を見つめ、多くのことが簡単に崩れ去ると知ってしまった、今を生きる私たちのための新たな物語として、この作品が響き渡るよう、脚本の改稿を重ねました。
永瀬廉さんと「一緒に成長できる作品にしよう」と誓いを立て、池田エライザさんとは「この映画をありきたりな映画にはしない」と覚悟を共有し、柄本佑さんには「最高にカッコいい悪役になって欲しい」と思いを託しました。この3人と現場を共に出来ること、今からワクワクしています。
闇に包まれた時代に、身の丈にあった夢と希望を謳うより、真夜中にあぶりだされた愛と戦争、そしてこの社会に巣食う心の本音についての物語を声高に語りたい。
大いなる期待を胸にどうぞ。公開まで今しばらくお待ちください


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  • まぢかー。今年もでっかいスクリーンでれんれん観られるんかー(*´ω`*)とりあえず原作読もう。めっちゃ気になる(´・ω・`)
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