『キネマの神様』8・6公開日決定 VFX監修に山崎貴、片桐はいり& 原田泰造も出演

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2021年03月17日 07:00  ORICON NEWS

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写真映画『キネマの神様』新たな公開日は8月6日に決定 (C)2021「キネマの神様」製作委員会
映画『キネマの神様』新たな公開日は8月6日に決定 (C)2021「キネマの神様」製作委員会
 故・志村けんさんの遺志を継ぐ沢田研二と、『花束みたいな恋をした』での大ヒットも記憶に新しい、菅田将暉がダブル主演を務める映画『キネマの神様』。公開延期発表以降、続報が待たれていたが、本作の新たな公開日が製作委員会と松竹で協議の末、8月6日(金)に決定。また、本作のVFX監修を山崎貴監督が担当していることも明らかに。片桐はいりと原田泰造の出演が発表されたほか、本ビジュアル、重要な本編シーンとメイキングシーンを収めた特別映像が解禁された。

【動画】山崎貴監督VFX監修:特別映像

 松竹キネマ合名社の設立、そして数々の名作を創り出した蒲田撮影所の開所を迎えた1920年から、日本映画史を飾る傑作、ヒット作の製作、配給、興行を続け、2020年松竹映画は100周年を迎えた。そんな松竹映画100 周年を記念した本作。監督は日本映画界を代表する山田洋次、原作はこれまで数々の文学賞を受賞してきた小説家・原田マハ氏の「キネマの神様」(文春文庫)。

 今回、公開となったビジュアルには主人公ゴウと彼の人生に欠かすことのできないメインキャラクターたちの柔らかな表情が映し出されている。本作では、映画監督になる夢を追いかけ、挫折を経験するが映画をこよなく愛するゴウ(現在:沢田/過去:菅田)、かつて若きゴウが想いを寄せる食堂の娘であり、ゴウの妻となった淑子(現在:宮本信子/過去:永野芽郁)、そしてゴウとはかつての撮影所仲間で、名画座・テアトル銀幕を営むテラシン(現在:小林稔侍/過去:野田洋次郎)など各キャラクターの想いと共に、夢と愛に満ちた青春そして時代を越えて訪れる“奇跡”に満ちた物語が描かれる。「あの人を愛したから、その神様に出会えました。」というコピーと共に、1本のフィルムが過去と現在のゴウを繋ぐ、まさに“映画の神様”によって奇跡がもたらされるようなビジュアルに仕上がっている。

 そして、併せて公開となった特別映像には現在と過去のゴウを繋ぐ重要な本編シーンと、その演出について熱心に話し合う山田監督と山崎監督のカメラテストの様子が映し出されている。

 『ALWAYS 三丁目の夕日』、『永遠の0』、『STAND BY ME ドラえもん』など、高度なVFXで数々の作品で定評を集める山崎監督が本作で手掛けたのは、沢田演じる現在のゴウが過去に思いを馳せながら映画を観ていると、主演を務める昭和の銀幕スター・桂園子(北川景子)の瞳がクローズアップされ、菅田さん演じる若き日のゴウが働く撮影現場の様子が浮かび上がっていくシーン。

 山田監督の思い描く現在のゴウと若き日のゴウを繋ぐ大切なシーンが、山崎監督の圧巻の技術によって、エモーショナルな映像として具現化された。メイキングシーンに映し出された、両監督の真剣な表情で意見交換する姿からは、本作に懸ける二人の熱い想いが伝わってくる。

 新たに出演が発表された片桐は、テラシン(小林)が営む映画館“テアトル銀幕”の常連の女性客を演じ、原田は、ゴウのギャンブル依存に悩まされる妻・淑子(宮本信子)と娘・歩(寺島しのぶ)が訪れる相談会の主催者を演じる。共に山田組初参加となる片桐と原田にも注目だ。


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このニュースに関するつぶやき

  • こないだ、まだ若い頃のジュリーが異端の考古学者 稗田礼二郎役で出ている妖怪ハンターヒルコをみた。ドタバタして面白かった。稗田礼二郎は、奇談では阿部寛が演じている。
    • イイネ!3
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  • 志村氏とジュリーでは一見雰囲気全然違うけど、鏡コントではそっくりに見える程息の合った名コンビだったもんなぁ。
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