米時間7日に有名司会者オプラ・ウィンフリーが行ったヘンリー王子・メーガン妃夫妻の独占インタビュー『Oprah With Meghan And Harry: A CBS Primetime Special』が、放送から1週間以上が過ぎた現在も大きな注目を集めている。放送直前に浮上した、妃による王室スタッフへのいじめ報道や「自分は沈黙させられていた」「(自殺を)行動に移してしまいそうだった」「第1子の肌の色を懸念する人物がいた」などといったメーガン妃の口から飛び出した数々の爆弾発言は世界中のタブロイドの表紙を賑わし、ネット上も大騒ぎとなった。
米時間15日には、インタビューを行ったオプラ・ウィンフリーの親友であり、2019年2月にニューヨークで開催されたメーガン妃のベビーシャワーに出席するなどプライベートでも妃と親交のあるジャーナリストのゲイル・キングが、週末に渦中のヘンリー王子・メーガン妃夫妻と会話をしたことを明かし、自身が出演する朝の情報番組『CBS This Morning』の中で2人の近況などについて語った。ゲイルによれば、ヘンリー王子は最近になって、インタビュー放送後初めて父チャールズ皇太子、兄ウィリアム王子と会話をする機会を持ったとのこと。しかし、
画像1枚目は『O, The Oprah Magazine 2021年3月7日付Instagram「“I just want to make it clear to everybody: There’s no subject that’s off limits,”」』のスクリーンショット (TechinsightJapan編集部 c.emma)