【後編】ショック!高学歴を目指していたはずが不登校に……。つらくて泣きそうです

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2021年03月26日 10:31  ママスタジアム

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中学生のわが子が不登校になってしまったことに戸惑いを隠せない投稿者さん。「高学歴にするはずだったのに泣きたい……」とのコメントにママたちからは「本当につらいのはお子さん」と諫めるような意見が寄せられました。しかし「投稿者さんの気持ちがわかる」との声も聞こえてきたようですよ。

投稿者さんはお子さんの幸せを考えていたはず


『いろんな考えの人がいることはもちろんだけれど、投稿者さんはお子さんのためになると思って高学歴を目指していたんじゃないのかな。すごく乱暴な言い方だけれど、私も「とりあえず偏差値の高い大学を卒業していれば将来いろんな場面で子どもの助けになるだろう」と思っている。子どもが嫌がるのに無理矢理に高学歴を目指させるのは違うと思うけれど、そうでないなら別に責められるようなことじゃないと思う』
『うちなんて私立高の特進クラスに特待で入ったのに不登校。子ども本人には絶対に言わないけれど「なんでこうなっちゃったんだろう? 本当につらすぎて泣きたい」という気持ちはわかる』
投稿者さんはお子さんが負担を感じてしまうほどの大きな期待を抱いてしまったかもしれません。しかしそれは当然のことながらお子さんを苦しめたいわけではなく、わが子の将来をよりよいものにしたいがために考えた計画だったのでしょう。「高い学歴を目指すことでわが子にとっていろいろな刺激があったり、視野が広がったりするかもしれない」と考えての行動だったのではないでしょうか。

「つらい」ではなく、今するべきことは……

『私も親だから投稿者さんの気持ちはわかるよ。でもまずは子どもの話は聞いた? こちらの考えを言うよりはまずどうしたいか、何が問題かを聞かなきゃ』
『学歴はさておき、お子さんと向き合わないと。お子さんにはいろいろな可能性があるのにつぶしちゃだめだよ』
『通信制に行かせるのもいいけれど、いっそ全寮制とか海外留学とかして親元から離してみたら? そういう選択も含めて、一度お子さんと話し合って本人に決めさせたらいいのでは』
『長い人生まだまだこれからだよ。でも子どもの人生はあなたの人生とは別だから。どうするか、どうしたいかは子どもの意見を尊重してあげてね』
「子どもに高学歴になってもらいたい」という投稿者さんの願いとは裏腹に不登校になってしまったお子さん。ひょっとしたら今までにお互いの気持ちがうまくかみ合っていなかったのかもしれません。お子さんが描いていたビジョンと投稿者さんの計画とにズレがあった可能性もありますね。このタイミングを利用して一度ゆっくりとお子さんと話し合うことが不可欠ではないでしょうか。投稿者さんは「高校は通信制を考えている」とのことでしたが、お子さんと話し合って全寮制の学校や海外留学などを視野に入れてみるのもひとつの手かもしれません。

人生はまだまだこれから!



投稿者さんのお子さんは中学生。「人生はまだまだこれから!」と温かいエールを贈るママたちも現れました。
『まだ中学生、導き方によっては自信を取り戻せるはず。高学歴のエリートを目指すのでなく本人がやりたいことや好きなことを職業にできるようにしたほうがいいんじゃないかな?』
『学歴のことだけで言うなら最終学歴は大学なんだから、大学受験までに学校生活に戻っていければいいじゃない。今は何年も先のこと考えて悲観するより、目の前にいるお子さんにしっかり向き合ってサポートしたりケアしたりしてあげるほうがいいよ』
『どんな道を選んでもその中で自分らしく勉強できたらいいね』
『たくさん頑張ったんだろうね。学歴や勉強だけでなくその子自身を見て認めてあげてね。投稿者さんが泣くと「自分のせいだ」ってお子さんがさらに自分を責めてしまうかも。投稿者さんも大変なのは心底理解できるけど、その場合は家の外でつらさを発散してね。将来が不安なのは本人だから。なんとかなるよ、大丈夫。うちも不登校から復帰して楽しく学校に行っているよ』
高学歴を目指すことも素晴らしいことでしょう。しかし今は学歴のことを嘆くよりも、目の前のお子さんとしっかり向き合ってケアをすることが大切ではないでしょうか。母親である投稿者さんがどーんと構えてあげることで、お子さんも安心して今後のことを考えられるかもしれませんね。

わが子の幸せを願って高学歴を目指していたはずが、いつのまにかお子さん本人にとっては負担になってしまっていた今回のケース。小さいころからの塾や習いごとなど、投稿者さんもお子さんのことを想っての行動だったからこそ「泣きたい」とこぼすほどにショックを隠し切れなかったのでしょう。しかし本当に大切なのは、お子さん自身が「幸せだ」と思える人生を選択することではないでしょうか。お子さんの人生はまだまだこれから。不登校になってしまった今こそお子さんとじっくりと話し合い、今後どのような道を歩んでいきたいかを親子でよく考えてみる機会になるといいですね。

文・motte 編集・荻野実紀子 イラスト・Ponko

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