【4月の開運方位】吉方位は「北」、隠れ家カフェでくつろぎの時間を持とう!

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2021年04月03日 19:31  占いTVニュース

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――運気を上げたいなら、ぜひ「吉方位」を活用しましょう! 月によって変わる吉方位に適したアクションを行うことで、開運効果を得ることができ、運気上昇パワーがさらに増幅しますよ!


■4月の開運方位は?
ラッキー方位は「北」
隠れ家的なカフェでくつろぐと吉


■4月の「北」は「変化」の方位
 4月の開運方位は「北」。五行では「水」の要素を持ち、「流れる」「再生」「秘めごと」などを意味する「一白水星」に影響を受ける方位です。水は、周囲に合わせて常に形が変化する柔軟な性質を持っています。北へ行くことで、初めは苦労や困難があっても臨機応変に対応でき、飛躍するチャンスを狙えるようになるでしょう。また、今月は「復活」「再起」などの意味を持つ八白土星のエネルギーも得られる月。運気の変わり目が訪れ、大きないい変化をもたらします。秘密の恋や復縁もいい方向へと発展しそうです。


■隠れ家的なカフェに行くと吉!
 また、一白には「地下」「裏」「飲料水」などの意味もあります。よって、4月の開運スポットは「隠れ家的なカフェ」。地下街や裏通りにある「落ち着けそう」「人に教えたくない」と感じるカフェに1人で行き、思う存分くつろぎましょう。照明が薄暗いお店であれば、なお◎です。ラッキーアクションは、水の気をまとう「ガラス」の容器で飲み物を飲むこと。種類は何でもOKですが、コーヒーならアイスコーヒーが◎。北のパワーをよりよい形で取り込むことで物ごとにいい変化が起こり、貯蓄運・愛情運もアップします。


■部屋にも開運パワーをチャージ!
 吉方位に行けない場合は、自宅にいい運気を呼び込むことで開運できます。今月は、特に窓ガラスを掃除することが運気アップに。ガラスに透明感が出るほどピカピカに磨き、窓枠の汚れやほこりをキレイに取り除いてください。インテリアは、白をベースにした清潔感のあるものが吉。ガラス製品、もしくは書や水墨画を飾るといいでしょう。また、自宅から北にあるお店やスーパーで購入した魚を料理して食べるのも、吉方位のいい運気を体内に吸収できるのでオススメです。


 水の気には「苦労」という象意もあるため、今月は慣れないことや、思うようにいかないことが出てくる場合もあるはず。でも、それを克服するパワーが、今月の運気にはあります。吉方位を訪れ、どんな状況にも合わせていける力を補ってください。
(明石実夕)


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