私たちの好きな長瀬智也ドラマランキング『俺の家の話』は4位。長瀬サイコー!

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2021年04月07日 15:51  女子SPA!

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女子SPA!

写真(画像:『俺の家の話』TBS公式サイトより)
(画像:『俺の家の話』TBS公式サイトより)
 惜しまれつつもこの3月でジャニーズ事務所を退所した長瀬智也さん。アイドルグループ・TOKIOのボーカルとしてだけでなく、俳優としても映画やドラマで活躍するその姿が記憶に残っている人も多いのではないでしょうか。

 このたび女子SPA!では、30代から40代女性200人に「好きな長瀬智也出演ドラマ」のアンケートを実施(※)。その結果を発表したいと思います。

◆うぬぼれ、はらちゃん、ブリザード寿…個性あふれるランキング

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10位 うぬぼれ刑事(2010年 TBS系列) 主演・小暮己 役 7.5%
9位 ごめん、愛してる(2017年 TBS系列) 主演・岡崎律 役 10.5%
7位 ムコ殿2003(2003年 フジテレビ系列) 主演・桜庭裕一郎 役 12%
7位 泣くな、はらちゃん(2013年 日本テレビ系列) 主演・はらちゃん 役 12%
6位 タイガー&ドラゴン(2005年 TBS系列) 主演・山崎虎児 役 20.5%
4位 ムコ殿(2001年 フジテレビ系列) 主演・桜庭裕一郎 役 21%
4位 俺の家の話(2021年 TBS系列) 主演・観山寿一 役 21%
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 10位は『うぬぼれ刑事』(’10年・TBS系)。ホレっぽいけどフラレっぱなしの刑事“うぬぼれ”の活躍と失恋を描いた異色刑事ドラマ。ちなみに、脚本の宮藤官九郎さんはこの作品で第29回向田邦子賞を受賞しています。

 9位の『ごめん、愛してる』(’17年・TBS系)は孤独な青年・岡崎律(長瀬)と愛情深い女性・三田凛華(吉岡里帆)による究極のラブストーリー。

 7位は同率で『泣くな、はらちゃん』(’13年・日本テレビ系)と『ムコ殿2003』(’03年・フジテレビ系)の2作品。『泣くな〜』は、漫画から飛び出した主人公・はらちゃん(長瀬)が、作者である越前さん(麻生久美子)と恋に落ちるという奇想天外なファンタジードラマ。

◆ヤクザから落語家へ/レスラーから能楽師へ転身

 6位の『タイガー&ドラゴン』(’05年・TBS系)は、ヤクザから落語家へ転身した山崎虎児が巻き起こす騒動を描いた人情ドラマ。先日解散を発表したV6のメンバー・岡田准一さんとの共演も話題を呼びました。

 4位も同率で『俺の家の話』(’21年・TBS系)と『ムコ殿』(01’年・フジテレビ系)の2つ。

『ムコ殿』は長瀬さん演じるシンガーソングライター・桜庭裕一郎が主人公のホームドラマ。
『俺の家の話』は事実上の見納めとなるラストドラマということで注目度も高かったですが、親の介護という難しいテーマを扱いながらも、長瀬さんの演技とともに最後まで見ごたえのある作品でした。

◆3位『マイ★ボス マイ★ヒーロー』22%

 3位は『マイ★ボス マイ★ヒーロー』(’06年・日本テレビ系)。長瀬さん演じるヤクザの若頭・榊真喜男が年齢を10歳ごまかして入学した高校で繰り広げる学園青春コメディ。新垣結衣さんや手越祐也さんが共演していました。

◆2位『白線流し』25.5%

 2位は『白線流し』(’96年・フジテレビ系)。長野県の高校3年生たちのそれぞれの人生を追った青春群像劇。連続ドラマ終了後もたびたびスペシャルが放送されました。当時10代だった等身大の長瀬さんが見れる貴重な作品と言えるでしょう。

◆1位『池袋ウエストゲートパーク』37%

 そして1位は『池袋ウエストゲートパーク』(’00年・TBS系)。池袋を舞台にカラーギャングの抗争に巻き込まれていく主人公・マコトを熱演した長瀬さん。

 窪塚洋介、山下智久、妻夫木聡、高橋一生、渡辺謙などそうそうたるメンバーに囲まれながらも唯一無二の存在感を放ち続け、最終回まで全力疾走しました。「ブクロ最高!」のセリフも最高でした。

◆俳優・長瀬智也は“人間・長瀬智也”そのまま

 惜しくもランク外でしたが、ドラマデビュー作である『ツインズ教師』(’93年・テレビ朝日系)、山田太一の人気ドラマシリーズのラストを飾った『ふぞろいの林檎たち検戞福97年・TBS系)、伝説の相場師に株の極意を叩き込まれ巨大銀行に戦いを挑む青年・白戸則道を演じた『ビッグマネー!〜浮世の沙汰は株しだい〜』(’02年・フジテレビ系)、元チーマーという経歴を持つ半人前ドクター・狭間一番を演じた『ハンドク!!!』(’01年・TBS系)も印象に残っています。

 こうして振り返ってみると、プロレスラー、能楽師、ヤクザ、落語家、さらには漫画の主人公など、突拍子もないキャラと設定のドラマをしっかり成立させていたのは、ひとえに長瀬さんの人間的魅力に他ならないのではないかと思います。

 筆者は以前、映画『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』と同じく映画『空飛ぶタイヤ』のときにインタビューをしたことがありますが、どこまでも飾らない、気さくで温かい、そして真摯な人柄にとても心が洗われたことを今でも覚えています。

 数々のドラマで私たちを笑わせ、感動させてくれたキャラクターたちは、まさに人間・長瀬智也そのままだったのではないでしょうか。

 その勇姿をいつかまた見れることを祈りつつ、長瀬さん、ひとまずはお疲れさまでした。ナガセ最高!

【調査概要】
調査方法:アイブリッジ(株)提供の「リサーチプラス」モニター(30〜49歳女性)に対してアンケートを行い、その結果を集計したものです。
調査期間:2021年3月31日
有効回答者数:30〜49歳女性200名

<文/中村裕一>

【中村裕一】
Twitter⇒@Yuichitter

このニュースに関するつぶやき

  • 「フラジャイル」「クロコーチ」かな。「ムコ殿」は神木くんがめっちゃ可愛かった。あと生放送での長瀬が面白かった。台本ないからキャラ崩壊してたよね。
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  • マコトとキングのIWGPですねww
    • イイネ!28
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