製造追いつかず出荷停止 アサヒ「生ジョッキ缶」

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2021年04月08日 20:13  朝日新聞デジタル

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写真コンビニの店頭に並ぶ「スーパードライ 生ジョッキ缶」=2021年4月8日午前9時35分、東京都墨田区
コンビニの店頭に並ぶ「スーパードライ 生ジョッキ缶」=2021年4月8日午前9時35分、東京都墨田区

 アサヒビールは8日、コンビニエンスストアで6日から先行発売した「スーパードライ 生ジョッキ缶」を出荷停止すると発表した。想定を超える受注で製造が追いつかなくなったためという。生産体制を整えた上でコンビニへの出荷を再開するが、時期は未定としている。


 「生ジョッキ缶」は、上ぶたを外すと自然に泡が立ち上がる特殊な缶に入ったビール。コンビニで先行発売したが、7日までの受注量が、すでに4月の予定販売量を超えたという。20日から始まる全国の酒販店やスーパーでの発売に必要な量は確保しており、予定通り販売できる見通し。


 好調な受注状況を踏まえ、同社は「生ジョッキ缶」用の特殊な缶の製造能力を、年内に現在の年400万ケース分から2倍に増強することを決めた。広報担当者は「まずは、製造能力の拡大にしっかりと取り組んでいく」と話した。(若井琢水)


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