教師に自由に書かせたら職場のブラック度を訴えるものになることも予測できないところを見ると、文科省の官僚たちは学校現場の状況を本当に理解していなかったのだろう。

教師たちは児童やモンペによる暴力からどうやって身を守ってるの？ 前に、今は販売禁止になってる赤いレーザーが目に入って眼球にかなり損傷を受けた人がいてずっと気になってる。

教育実習に行った時や、放課後指導員で小学校に行った時。先生方の多忙さには目を見張る物があった。先生方のストレスを軽減する策を投入しないと本当に教育現場は崩壊する。早く対策を投じてほしい。

教員の待遇改善は急務。教員の待遇改善→人格的にも学力的にも優秀な人が教員を志す→バカが教職に就けなくなる→生徒も幸せになる（続く）

「教員の待遇が悪いから（優秀な人が来なくなって）お前は教員になれたんやろ？むしろ感謝しろよ」と言いたくなる教員が多いのも事実。

（続き）人格的にも学力的にもレベルの低い教員（５科教員）が多すぎると言わざるをえない。センターで半分とれない教員とか普通におるし

今の若者はイメージでのポジティヴさでは惹かれないと思う。労働時間が何時間以内であるとか休日が保証されてるとか具体的なメリットを示さないと。

中学校にも事務の方を増やしていただいて、まずは教科書・学籍・緑化・鍵管理などの業務を分掌からはずしてもらえたら。。。。

授業時間総数だけなら日本の教員はOECD加盟国中、１番少ないです。問題は部活動顧問などの拘束時間。

教員日々忙しい割に重箱の隅突くような愚かしい校則遵守やブラック部活の常軌逸した指導、教え子にセクハラとかしている暇あるもんだ　要は暇を持て余しストレス無縁の気楽な仕事だからああなんでしょ

一番危ないのは、365日24時間「先生」をやっていて、それが全く苦だと思ってない人。急にパタってくるらしい・・・。

これ、全国の専門職別で書き込みサイトを開設してみ。って話だろ。

TALISのデータで、教師の勤務時間の長さも問題だが、勤務時間の半分以上が、授業に関わらない業務の時間になっている点が、個人的に一番問題だと思う。