鎌田大地が1ゴール1アシスト! フランクフルト、打ち合いの上位対決制して3連勝

2

2021年04月11日 00:26  サッカーキング

  • チェックする
  • つぶやく
  • 日記を書く

サッカーキング

写真フランクフルトとヴォルフスブルクが対戦した [写真]=Getty Images
フランクフルトとヴォルフスブルクが対戦した [写真]=Getty Images
 ブンデスリーガ第28節が10日に行われ、MF長谷部誠とMF鎌田大地が所属する4位フランクフルトはホームで3位ヴォルフスブルクと対戦した。鎌田は2試合ぶりの先発出場となり、後半アディショナルタイム2分までプレー。出場停止処分が明けた長谷部はベンチスタートとなり、89分から出場した。

 試合は6分にヴォルフスブルクが先制。リドル・バクがペナルティエリアの外から左足で放ったシュートは、緩やかな弧を描いて左足ゴール左下に吸い込まれた。しかし、フランクフルトもすぐに試合を振り出しに戻す。右サイドからエリック・ドゥルムがグラウンダーで折り返すと、鎌田が右足ダイレクトでゴール左下隅に流し込んだ。鎌田は今季5点目を記録した。

 すると27分、フランクフルトが逆転に成功する。アンドレ・シウヴァが力強いドリブル突破で右サイドの深い位置に侵入してグラウンダーで折り返すと、飛び込んだルカ・ヨヴィッチが右足ダイレクトでゴール右に突き刺した。

 ビハインドで折り返したヴォルフスブルクは、後半立ち上がりに追いつく。敵陣深い位置で相手のパスミスを奪ったバクが素早くつなぎ、受けたワウト・ウェクホルストは右足で合わせる。シュートは相手DFシュテファン・イルサンカーに当たってコースが変わり、ゴール左下に吸い込まれた。

 それでも、フランクフルトは54分に勝ち越しに成功する。鎌田が中盤でボールを奪って速攻を展開。右に流れたA・シウヴァに託すと、エースは冷静にゴール左下隅に流し込んだ。鎌田は今季のアシスト数を「10」に伸ばし、今季開幕時に目標としていた「シーズン15得点関与」を達成した。

 フランクフルトは61分にリードを広げる。フィリップ・コスティッチの折り返しに合わせたA・シウヴァのシュートは右のポストに弾かれるが、こぼれ球をドゥルムが回収。エリア内でキープして左足を振り抜くと、シュートは相手GKの手を弾いてゴール右下に吸い込まれた。

 ヴォルフスブルクは85分に1点を返す。後方からのボールに反応したマクシミリアン・フィリップのシュートが相手DFトゥタに当たってゴールに吸い込まれた。

 試合はフランクフルトがリードを守り切ったまま終了。フランクフルトは3連勝、ヴォルフスブルクは4戦ぶりの黒星となり、両者の勝ち点差は「1」に縮まった。次節、フランクフルトは17日にアウェイでボルシアMGと、ヴォルフスブルクは同日にホームでバイエルンと対戦する。

【スコア】
フランクフルト 4−3 ヴォルフスブルク

【得点者】
0−1 6分 リドル・バク(ヴォルフスブルク)
1−1 8分 鎌田大地(フランクフルト)
2−1 27分 ルカ・ヨヴィッチ(フランクフルト)
2−2 35分 ワウト・ウェクホルスト(ヴォルフスブルク)
3−2 54分 アンドレ・シウヴァ(フランクフルト)
4−2 61分 エリック・ドゥルム(フランクフルト)
4−3 85分 トゥタ/オウンゴール(ヴォルフスブルク)

このニュースに関するつぶやき

  • 鎌田選手は海外で活躍している攻撃面の日本人では一番活躍していると思う。日本代表でのトップ下争いでも一番手かなと思う。CLも見えるので、そこでも活躍して欲しい。
    • イイネ!1
    • コメント 0件

つぶやき一覧へ(1件)

ニュース設定