陣痛と気付かずトイレに駆け込んだ女性、婚約者が便器の中から赤ちゃんを救う(米)

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2021年04月11日 05:11  Techinsight Japan

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写真赤ちゃんが生まれるまで妊娠に気付かなかった女性(画像は『TODAY 2021年4月6日付「She didn’t know she was pregnant until her baby was born in the toilet」(Courtesy of Donnie Campbell)』のスクリーンショット)
赤ちゃんが生まれるまで妊娠に気付かなかった女性(画像は『TODAY 2021年4月6日付「She didn’t know she was pregnant until her baby was born in the toilet」(Courtesy of Donnie Campbell)』のスクリーンショット)
出産直前まで妊娠に気付かず、心の準備がないまま我が子に対面するといった例がこれまでにもいくつかあったが、このほどアメリカ在住の女性が陣痛を腎臓結石の痛みと勘違いしてトイレに駆け込んだところ、便器の中に赤ちゃんを産み落としてしまったという。『TODAY』『Daily Star』などが伝えている。

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米マサチューセッツ州ボストンで現地時間の3月8日早朝、地元に住むメリッサ・サージコフさん(Melissa Surgecoff、38)は激しい腹痛に襲われた。

メリッサさんは当初、単なる生理痛だと思っていたようだが、痛みが激しくなって来たため腎臓結石によるものだと判断し、同居中の婚約者ドニー・キャンベルさん(Donnie Campbell、37)に救急車を呼ぶようお願いした。

救急車が到着するまでの間、メリッサさんは結石を尿と一緒に排出させようと思いトイレに駆け込んだ。すると彼女はその場で男の赤ちゃんを出産してしまったのだ。しかしメリッサさんは、便器の中にいるのが赤ちゃんだとは気付かなかったと言い、当時のことを次のように振り返っている。

「苦痛を軽減するためにトイレに座ることしかできませんでした。でもじっと座っていることができず、あまりの痛さで悲鳴をあげていたんです。その時、自分の身体の中から何かが押し出て来た感じがありました。」

「そして便器を見たんですが、それが何なのかわからず内臓が出て来てしまったと思いました。私は悲鳴をあげてパニックに陥ってしまいましたが、ドニーが来てくれて便器の中から赤ちゃんを救ってくれたんです。」

メリッサさんは自分が妊娠していることに全く気付かず、ドニーさんが赤ちゃんを抱き上げた時に初めて自分が出産したことに気付いたそうだ。ドニーさんもまた「最初は便器の中にいるのが赤ちゃんではなく、ウンチだと思っていたんですよ」と明かしている。

ドニーさんは赤ちゃんを抱き上げると、呼吸をしているか確認し身体を温かく保つようしっかりと胸に抱き寄せた。後に到着した救急隊員も、メリッサさんが腎臓結石で苦しんでいるとドニーさんから連絡を受けていたため、赤ちゃんを出産したことに驚いていたという。

メリッサさんはその後、赤ちゃんとともに病院へと搬送された。そして検査の結果、赤ちゃんはわずかに鉄分の不足が見られたものの、それ以外は健康に問題がなかったという。赤ちゃんは男の子でリアム(Liam)と名付けられた。


メリッサさんはのちにメディアのインタビューに応じ、「常に生理不順なうえに、パンデミックで自宅にいる時間が多くなったことで体重が増えただけだと思っていました」と語っている。

なおメリッサさんとドニーさんはリアム君の出産後、大急ぎでベビー用品を買い集めたそうだ。

画像は『TODAY 2021年4月6日付「She didn’t know she was pregnant until her baby was born in the toilet」(Courtesy of Donnie Campbell)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

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