学生が週休7日とか（笑）すぐ会社辞めそうね（笑）

社会人になったらなったで別の不安やら悩み、自分の力不足や無知を感じたりする。五十を過ぎた頃に何となく今までの靄のようなものがスゥと晴れて人や世間のことが見え自分の好きなように生きてる。そんな毎日が楽しい。

人間、何歳になろうがそりゃ環境が変わることに不安は感じるだろうけど、この作者は内省して不安と向き合いながら決意するって話書いてるのに、何を良い歳した大人が上から目線で叩いてるんだか。むしろ内省を見習えよ

大して変わらない遥か昔に紺色のスーツ位、着て来いでネイビーのブレザーにチャコールグレーのパンツ、ボタンダウンとベイズリーネクタイで嫌な顔はされても気にしない

社会人になると”忙殺”と”忘却”というのが襲ってくるので、新社会人の皆さまは　あまり構えることなく、日常を受け流してみて下さい。いつのまにか、立派な社会の一員になられてるものです。

大丈夫。なっても不安だから…あと、入ってから「こんなんで会社って成り立ってんのか…」と効率の悪さと無駄の多さにもっと不安になるから…

不安強度って人それぞれ。悩んで良いし不安で良い。多くの人がそこからスタートしている。つぶやき一覧の優しさのカケラもないオッサン達は反面教師にして、良い先輩の支えは学んで次の世代へのバトンにして欲しいな。

ここで上から目線でコメントしてる人の声は聞く必要無いよ 俺様価値観の持ち主ばっかりで 人を見下して優越感に浸りたい連中が 自身ができてない事を偉そうに他人に説いてる声など聞かなくていい。

社会人、大人になるのが怖い←ならやっぱり徴兵制導入だな。

学徒の候。一刻も早くスーツを着て、ビジネス街を、一人前の顔で颯爽と歩きたかったものだったが…

不安あったけど、失敗できるのは新米のうち、大変でもバイトよりずっといい、バイト代は教材支払いにまわしたから、最初の給料で親と飯食い行けた時は嬉しかったなあ。

社会人になっても友だちはできる、楽しみはできる。だから、人として挨拶と礼儀、報連相はきちんとする事、仕事をやる事。ちゃんと叱ってくれる人を見つける事。社会人何年生になってもだけどね。頑張ろうね。

かつて「モヤシッ子」といえば体力不足の子供を指したが今や精神的にもモヤシなのが団塊三世。また精神/発達障害者が社会人生活での立ち回りの力を欠くのを「社会人フィジカルの不足」と呼ぶがそれを健常の若者が抱える