クローゼットからTバックが。夫の浮気調査をしてわかった衝撃の真実

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2021年04月11日 16:01  女子SPA!

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女子SPA!

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 前回、夫の不倫の見つけ方・証拠の集め方について、VIVID女性探偵社・代表の北川舞子さんに話を聞きました。後編の今回は、北川さんが過去に調査依頼を受けた印象深い不倫調査についてさらにお話を聞いてみました。

◆不倫相手の女性の素顔が知りたい

 不倫相手の女性のことだけ調べてほしい、という調査依頼は受けているんでしょうか。

「不貞調査はいいから、不倫相手の女性のことだけ調べてほしいという依頼は多くきます。ただ、よほどの事情やプロがとった確実な証拠がない限り、相手の女性の調査だけをすることは弊社ではお断りしています。

 もしも、冤罪だった場合、相手女性に迷惑をかけますし、危害がおよぶ場合もあるからです。まずは夫の身辺調査をして、確実に不倫をしていることをつきとめてから、不倫相手の調査に入ります」(コメントは北川舞子さん、以下同)

 不倫相手ってどんなタイプの女性が多いんですか?

「芸能人の不倫騒動があると、美人な奥さんがいながらなんで?! という声もあがるかと思うんですけど、実際に不倫相手より奥様のほうが圧倒的に美人というパターンがものすごく多いです。これはお世辞抜きでそう思います。不倫相手の写真を見て『どう見ても奥さんのほうが美人!』としょっちゅう思います」

 奥様が美人と知って、優越感を感じている不倫相手もいそうですね。

「いると思いますよ。話を聞いてると、不倫相手の女性は、だいたい相手の家族構成を念入りに調べてますからね。たちが悪いと思います」

◆夫のクローゼットから出てきたTバック

 記憶に残った依頼エピソードがあれば教えてください。

「結婚して30年ほどたったという女性(Aさん)から依頼を受けたことがあります。Aさんは旦那さんとの間にお子様が一人いるのですが、旦那さんは立派なお仕事をされていて、家のことも子育てもよくする素敵な方でした。お話を聞くだけでも夫婦仲の良さも伝わってきました。

 ただ、お子様を妊娠してから夫婦関係は一度もなく、奥様もそのことに関して疑問を感じていたようで、他に女性がいるのではないかとご相談にいらっしゃいました」

 それは怪しいと思っちゃいますね。

「今までは証拠もなく、誰にも相談できなかったようなのですが、旦那さまのクローゼットの奥から、見たこともないTバックを見つけて、決心がついたそうです」

 30年でようやく証拠が出てきたんですね。

◆夫の秘密は墓場まで持っていくことに

「弊社で旦那さまの身辺調査をしたところ、旦那さまが女装をして知らない男性とホテルに入っていく写真がいくつか撮れました」

 なんとTバックは夫の女装用だったとは、予想の上をいく展開です。

「この事実を奥様にお伝えしたところ、奥様は『証拠写真を見ないで、しばらく考えたい』とおっしゃりました。そしてその後、奥様から『この秘密は、私一人で墓場まで持っていきます』と連絡がきたんです。夫婦の関係が壊れることはないから、今までどおり過ごすとおっしゃっていました。

奥様は、どうして肉体関係がないのだろうかとモヤモヤしていた部分が解消されて、スッキリしたとおっしゃっていました。やはり、自分が今後どうするか考えるためにも、事実を知る意味はあるのだなと思いました」

◆探偵に依頼する意味とは

 夫があやしいと思っても、探偵に調査をお願いするのはかなり勇気がいります。

「その気持ちはよくわかります。ただ、調査後にどのような道を選ぶにしても、一度プロに相談するのは無駄ではないと思います。客観的で確実な証拠を私たちが集めますので、それをもとに、この後どうしたいのか・離婚するのか再構築するのかを冷静に考えてほしいです」

離婚してもしなくても、証拠は武器になる、と北川さんは言います

「人生において大事な決断だと思うので、結論は焦らないでほしいと思っています。再構築をするにしても、確実な証拠があれば、旦那さんと納得するまで話し合うことができます。離婚をする場合は、手元にある証拠を使ってどう戦っていくのか武器になります。

 また、すぐに離婚をしないまでも、証拠として手元に残しておいて、今後の夫次第でどうするか考えると言う人もいました。信頼できるプロのパートナーと一緒に動くことで、武器は増えますし、心強い味方になってくれると思います」

◆悪いのはどう考えても不倫しているほう

 不倫されたら、体力もメンタルもボロボロになりそうです。

「本当にそうだと思います。『不倫された私も悪いんです』と依頼時におっしゃる奥様がたくさんいるんです。みなさんとても真面目で責任感が強く、夫に言われた『料理がまずかったから他の女のところにいった』『かまってくれなかったから魔がさした』というめちゃくちゃな言い訳も、真剣に受け止めていらっしゃるんです」

 聞いてるとむかついてきますね。

「悪いのはどう考えても不倫している奴らです。そこは胸をはって堂々と依頼にきてほしいと思います。夫の不倫で辛い気持ちを抱えている奥様たちの気持ちに寄り添えるように、私たちも精一杯調査しようと強い気持ちでいます」

 夫の不倫に気づいたとき、プロの手に頼ることは、自分を消耗しない一つの手段だと思いました。北川さんのような心強い味方がいれば、辛い場面でも踏ん張れそうな気がします。

 なにより不倫調査にはプロならではの視点や技がたくさんあることに気づかされました。

【北川舞子】
VIVID女性探偵社(キタガワ万博株式会社)・代表取締役。大手調査会社2社を経て、独立10年目。現在は二児の母としても奮闘中。別名、ママ探偵として、依頼者が抱える不倫問題や夫婦の想いに寄り添いながら、解決に導く。インスタグラム #ママ探偵 にて不倫問題のアドバイスもしている。インスタグラム:@mama_vivid/公式ホームページ

※調査内容や方法は、特定を避けるため一部内容を改変したうえで記載しています。

<文/瀧戸詠未>

【瀧戸詠未】
ライター/編集者。趣味は食べ歩き・飲み歩き。

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