DeNA、阪口粘投も本拠地3連敗 三浦監督は初回失策悔やむ「流れ来なくなる」

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2021年04月11日 19:14  ベースボールキング

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写真DeNA・三浦大輔監督
DeNA・三浦大輔監督
◆ ソト&オースティンの「登録」を明言

 DeNAは本拠地で痛い3連敗。前回登板でプロ初勝利を挙げた先発の阪口皓亮は5回3失点と粘りのピッチングを見せるも、味方の援護に恵まれず今季初黒星を喫した。

 阪口は初回、虎の1・2番コンビに連打を許し、3番・マルテを三振に斬って取るもこの間に重盗を決められピンチ拡大。続く4番・大山悠輔を遊ゴロに打ち取ったかに思われたが、遊撃・大和がまさかの悪送球で二者の生還を許した。前回登板で効果的だったスローカーブが決まらず、毎回ランナーを背負う苦しい投球だったものの、それでも5回3失点(自責1)の粘投でなんとかゲームメイク。

 三浦大輔監督は「よく踏ん張ったと思いますし、悪くはなかった」と評価していたが、本人は「立ち上がり先頭から連打を浴びてしまい、初回の失点で打線にリズムを作ることができず、申し訳ない気持ちです。その後粘ることができましたが、やはり先制点を与えてしまったことが反省点です」と最後まで初回の失点のキッカケとなった連打を悔やんだ。

 助っ人を欠く打線は、3点ビハインドの4回に売り出し中のルーキー・牧秀悟がライトポールに当てる4号ソロ、8回に佐野恵太の右前適時打で1点差に詰め寄ったが、好機であと一本が出ず2ー3の惜敗。指揮官は「ミスをしようと思ってはやっていないが、結果先制の2点…なかなか流れが来なくなる」と、ミスから生まれた初回の失点を悔やんだ。

 また、この日の試合前練習からチームに合流したネフタリ・ソトとタイラー・オースティンについては「来週から登録します」と指揮官が明言。「外国人2人には持っているものをしっかりと出してもらいたい」と期待を寄せつつ、「気持ちを入れ替えてやって行きたい」と次カード以降の巻き返しへ前を向いた。

 開幕から悪い戦いはしていないベイスターズ。ミスを断ち切り、助っ人が機能すれば、きっと流れはやってくるはずだ。


取材・文=萩原孝弘(はぎわら・たかひろ)

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