シカゴ育ちの内田恭子、“神様”に会えた日

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2021年04月12日 11:21  ナリナリドットコム

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フリーアナウンサーの内田恭子(44歳)が、4月11日に放送されたバラエティ番組「前略、大とくさん」(中京テレビ)に出演。“神様”に会えたときのエピソードを語った。

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フジテレビ在籍時、主にスポーツ担当だった内田は、さまざまな競技の多くのスター選手たちに会い、インタビューを行ってきたが、「私はずっと幼少期、(米国の)シカゴに住んでたんで、私の中の“神様”と言ったらもうマイケル・ジョーダンなんです。私がテレビの世界に入って、一番会いたかった人もやっぱりMJだった」そう。

そして「ようやく会える機会があったんですけど、時間がもう5分とか10分の中でインタビューっていう感じで、写真まで頼める雰囲気じゃなくて、マイケルとは撮れなかった」と、わずかな時間ではあるものの“神様”に会うことができたという。

当時のインタビューの内容は「もう(頭が)ふわふわで。何をしゃべったのか覚えてないくらい」というが、「でも『会えたーー!』っていう。(話した内容は)全然覚えてないんですよ。『マイケル!わあああぁぁぁ!』みたいな。本当に嬉しくて」と振り返った。


元記事はこちら:https://www.narinari.com/Nd/20210464802.html


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