大切なのはどう作品を愛するか。本人も100億がどうのおっしゃってましたが(笑)私は作品を観て感じた「心の変化」をずっと忘れずに覚えていくことで、この作品を愛します。Blu-ray買うけどね。。。

こうしてエヴァ信者やアニメファンからも搾取を続けるなんて、庵野及びカラーは守銭奴の集まりなのだね。「卒業できた」「成仏した」「庵野監督ありがとう」なんて言ってる信者が人々をエヴァに引きずり込む倒錯。

『ゲド戦記』が76.5億円/588万人なので…さすがに、この記録は抜いて欲しいなあ。

鬼滅の刃の場合は「煉獄さんを300億の男に！」とあくまでキャラクター中心の話題だったけど、今回の場合は「監督を100億円の男へ」なのね。まあ確かにエヴァは庵野監督自身の物語だからね(￣∇￣)

もうどうでもいい事。どうせ来月の「閃光のハサウェイ」の前座みたいなもんとしか認識してねえよ！

持ち上げすぎだろ、いくらなんでも。

エヴァンゲリオンって結局中学生を差し出して組織を維持し、仕舞いには愛人を差し出す話だろ！

不要不急の外出自粛が求められている中で映画興行を問題視する意見が出かねない。特に野党は経済政策より感染抑制を優先する主張、映画興行も経済政策の一種、そもそも思想的に作品自体問題視しかねない。

さっき貢献してきました

冬月コウゾウ「碇は“100億の男”になれ」 碇ゲンドウ「興味はない」 碇シンジ「じゃあ僕がなりますよ」 冬月コウゾウ「じゃあ俺がなるよ」 碇ゲンドウ「………じゃあ私がなるよ」 碇シンジ「どうぞ」 冬月コウゾウ「どうぞ」

目指せるゴールが見えてきた時点で○○億の男へ、っていうのが嫌い。